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無色のエクリプス  作者: 六道傑
7/8

初めてのお仕事

もうめっちゃ早く終わらせる笑笑

「さぁ!始まりました初めてのお仕事!今日のお題はぁー!これだー!!」


いきなり実況みたいなことをしている女性が


なにやら紙を出して私に押し付ける


「これが仕事だ!頑張ってね♪」


そう言ってどこかに消える


なんだったんだ?あれ


識「佐藤 彌生(やよい)。佐藤唯の姉です。この殺し屋業界で一位の実力者です」


あれが一位!?


なんかよくいる実況人にしか見えないけど!?


識「わたしもビックリしましたが、実力は確かです。なんでも能力を使わずに慎太郎さんに勝ったとか」


ほぇぇぇぇ。すごい人もいるもんだ。


どうせなら戦闘力見とけばよかった。また会えるかな?


そんな事を思いながら押し付けられた紙を広げてみる


そこには殴り書きで場所と暗殺ターゲットが書かれていた


識「ではそこに向かいましょう」


美香「識さんも付いてきてくれるんですか?」


識「最初なので、死んでも困りますし」


まぁ確かにそうだけどw


こうして私たちは仕事をしたが


普通に倒して殺してしまったのでそこらへんはカットしよう


帰ってくるとそこには桐生さんしかいなかった


あれ?慎太郎さんと由さんは?


桐生「二人とも仕事です。どうやら厄介なのが出たみたいで。」


そう言ってからなんかの電話に出る桐生さん


すると


桐生「かなり厄介みたいです。こちらの援護を頼むと」


そんなに強いのかな?


識さんの力でワープすると、ありえないほどの量のゾンビがいた。


結構気持ち悪い


慎太郎「ちょいやっさーー!・・・・ふぅ。やっとこっちは倒したぞい。おぅ。お主らも来てたのか援護頼むぞい」


識「はい。了解です。由殿は?」


慎太郎「ボスと戦っとるぞい。見に行くか」

あと3話かな?わかんねぇや

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