ヤンデレちゃん 3
【11日目】
誰に会いますか? ▼
→雪村 リカ 好感度 -30
マリア 好感度 -1000
柿谷 弘子 好感度 40
梅野 まゆ 好感度 15
結城 春香 好感度 50
ミッションを選択してください。▼
→実験台になろう(雪村 リカ) 難易度 50
主人公
「これで、やっとリカのミッションがこなせる。まあミッション内容がミッション内容だけに複雑な気分だが……」
――画面が理科室に切り替わる。
ヤンデレ
「あっ、ユウト君! 私の実験と開発に出資してくれてありがとう!」
主人公
「うん、良いよ」
ヤンデレ
「早速実験台になってよ!」
主人公
「お前すさまじい速さで恩をあだで返しやがるな」
ヤンデレ
「じゃあ先ずこれを飲んでもらえるかな?」
主人公
「なにこれ?」
ヤンデレ
「私の部屋で育てたイノシシ……」
主人公
「イノシシの何!?」
ヤンデレ
「育てたイノシシが育てたミカンで作ったオレンジジュース!」
主人公
「そしてお前の部屋では何が起こってるんだ!」
ヤンデレ
「はい一気! 一気! 一気!」
主人公
「それいつの時代の掛け声だよ! くそっ、引き受けた以上は飲むしかねえ……! んぐっ」
ヤンデレ
「じゃあ実験に移るねー」
主人公
「飲ませただけ!?」
ヤンデレ
「この錠剤を飲んで」
主人公
「……それを飲むとどうなるんだ?」
ヤンデレ
「んふー。ひ・み・つ」
主人公
「怪しい。怪し過ぎるが飲むしか……。 ごくん」
ヤンデレ
「……」
主人公
「あれ? とくに変化なしか?」
ヤンデレ
「鏡を見てみて」
――主人公が鏡をのぞくと、額から大きな角が生えていた。
主人公
「う、うわああああああ!!」
ヤンデレ
「ユウト君、落ち着いて」
主人公
「いや落ち着いてられるかぁ!」
ヤンデレ
「大丈夫大丈夫。おチンチンが二つになったと思えば何も怖い事ないでしょ?」
主人公
「お前の発想がブッチギリで恐ろしいわ!!!」
――ユキはいきなり主人公の頬っぺたをビンタした。
主人公
「えっ、何……?」
ヤンデレ
「そのチンチンを早くしまいなさい!」
主人公
「お前が生やしたんだろうがっ!!! あとチンチンじゃねえ!」
ヤンデレ
「副作用でかゆみをともなったりすることがあるんだけど、どう?」
主人公
「……いや、特にかゆくはない」
ヤンデレ
「あと副作用でスネ毛が急に伸びることがあるんだけど」
主人公
「そういうことは飲む前に言えよ!!」
――その時、主人公のスネ毛がもっさり生えてきた。
主人公
「ははっ! このゲームスネ毛大好きだな!」
ヤンデレ
「それから次の副作用なんだけど」
主人公
「まだあるの!?」
ヤンデレ
「おっぱいが大きくなるっていう」
主人公
「い、いやああああああああ!!」
つづく




