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力を手にした彼女の行く末  作者: 榊原つむり
序章
2/4

私を構成するナニカ

放置してる間にちょこちょこコメントがきてたので復活しました。

リハビリです。

 

 今は殺人鬼として世間を騒がせている(?)私だけど、それは結果的にそうなってるだけで人殺しが好きってわけじゃない。


 単純に戦うことが好きなのだ。


 昔、私が幼子だったとき、その年代には不釣り合いなほどの思考力、身体能力etc...を持っていて他の人とは異質な存在だった。そんな私は周囲から煙たがれられ、いつも一人ぼっちだった。



 ──この世界から消え去りたい。



 なんて考えていたことも一度や二度ではなかった。


 そんな私が唯一心動く瞬間、それこそ命をかけた戦いである。


 周囲のクソみたいな環境から抜け出し、私は一人で数多(あまた)の戦場を駆け巡った。


 多くの人間の想いや感情、そういったものを間近で見つめやはり戦うために私は存在していると思った。


 でも最近はそんな戦いも楽しくない。


 何故なら自分とまともに戦えるレベルの人間がいないからだ。


 モンスター退治をする荒くれ者のトップとも言えるギルド長ですら、恐らく私の前では雑魚だろう。

 もうそろそろ潮時かもしれない。


 というわけで最期に明一杯暴れようと思って殺人鬼始めました。


 おいおい話が急すぎるだろ、とか考えたかな?

 でもこのとき私は本当に生きてることに対してやる気が出ず、生きる理由がなく空っぽの状態だった。






 だからこそこのとき、私は想像もしていなかった。

 まさか運命の人とも呼べるヒト(勇者)に会えるだなんて…。




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