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040話 フラウィウス魔法武術大会本戦

(おはようございます、カナタ、カレン、リンカ、カナメ、エリザ)


(おはよう、クロノ、カレン、リンカ、カナメ、エリザ)


(おはよう、クロノ、カナタ、リンカ、カナメ、エリザ)


(おはようございます。クロノさん、カナタさん、カレンさん、カナメちゃん、エリザさん)


(おはようございます。くろのおにいたん、かなたおにいたん、かれんおねえたん、りんかおねえたん、えりざちゃん)


(おはようございます。クロノ、カナタ様、カレン様、リンカ、カナメ)


 エスティライド生活32日目の朝だ。


 朝のお稽古を始める。本体はカレン、分身で他の3人の相手で、稽古を行う。2回戦行い、VIT、DEXが44上昇した。


 朝のお稽古の後は風呂だ。大浴場に向かう。今日の試合を、どんな感じで展開させるか考えながら、風呂を上がった。風呂上がりは魔力温泉水だ。増殖して飲み、INTが220上昇した。


 今日は試合なのでしっかりと、朝ご飯摂らないとな。とはいいつつ、いつも通りの、朝ご飯風景が展開される。デザートタイムになりデザートコーナーを、ほぼ壊滅させ食事は、終了となる。


 時間があるので、訓練を行う。2時間ほど訓練の時間がある。僕は10体が、ダッシュトレーニング、1体がレベリングと1対28の実戦トレーニングを行う。他の4人はレベリングと自分の分身との実戦トレーニングである。


 訓練の結果、STR、VIT、AGIは114、DEX、INTは1上昇した。レベルは、僕は3、カレンは1、リンカは1、カナメは1、エリザは1上昇した。魔物召喚のスキルがレベル14に上がった。全員が竜殲滅者ドラゴンスレイヤーの称号を手に入れていた。


 9時半になったので、宿を出て、路地裏に行く、隠蔽系スキルと、透明化をかけ、フラウィウスの路地裏に転移する。人が居ない事を確認して、スキルを解いて、選手入口へと向かった。


「昨日予選会突破した者ですが、本戦の受付はここでいいですか?」


「はい、こちらで受け付けております。身分証とお名前を伺ってもよろしいですか?」


「はい、カナタ ミサキです」「カレン アップルフィールドよ」「リンカと申します」「かなめだよ」「エリザベスじゃ」

 それぞれ、ギルドカードを提示する。


「あ、フェアリーキャットのみなさんですね。お待ちしておりました。中へお入りください。他の3人は30分前から入ってウォーミングアップしてますよ」


 ウォーミングアップならもう充分にしたんだけどな。とはいえ、残りの3人は張り切っているようなので、水を差してもいけないな。しかたない、ウォーミングアップのフリでもするか。


 もう、一般人の身体能力がどれくらいか分からないので、ストレッチをずっとやっていたら、係員が説明に来た。


「まず、第一試合から第四試合を行い、その勝者で準決勝、決勝の組み合わせが決まったところで、第一試合から第四試合の敗者でバトルロイヤルをし、5位から8位を決定する。次に準決勝の敗退者同士で戦い、3位と4位を決定する。そして、最後に決勝戦を行う。試合は不死結界を張るので、何でもありです。どんな魔法でも、スキルでも自由に使用して下さい。1位から5位には賞金が出ます。1位は1閃貨、2位は50白金貨、3位は10白金貨、4位は5白金貨、5位は1白金貨となっています。それでは、準備がよろしければ、大会を開始したいのですが?」


 みんな準備はオッケーだ。大会の開始である。まずは選手の紹介からである。


「最初に入って来たのは、そう、前回の優勝者、疾風怒濤のチャップマンだ。次に入って来たのが、前回惜しくも二位となった、電光石火のベックスだ。3番目の登場は前回3位の重戦車のクラウスだ。これからは、予選会を突破して来た者たちだ。なんと、5名とも同じパーティー、フェアリーキャットの所属だ。まずは、そのリーダー、灼熱の処刑人、カナタ ミサキだ。つづいては、サブリーダー、獄炎の女王様、カレン アップルフィールドだ。まだまだ続くぞ、次に現れたのは、爆雷のリンカだ。それに続くのは、ハートキャッチピンボーラー、カナメだ。予選を勝ち上がって来て、このパーティーの一員だ、ただ者ではないはず。エリザベスだ。以上8名の選手で、決勝トーナメントを行いたいと思います」


 二つ名がこんなところにも響いてるなんて、カナメは喜んでいるが、お前のハートキャッチは心を掴むんじゃなくて、心臓を掴むんだからな、エリザは二つながない事を残念がっていた。


(カナタ、二つ名が変わってないわね、そうしてかしら?挽回したはずなのに)


(やっぱり地味だったからじゃないかな、変わってたしても、みじん切りのカレンだよ)


(リンカはいいわね爆雷ってかっこいいし、カナメは笑っちゃうわね、多分、観客の大半、ハートキャッチの意味勘違いしてるわね)


(はは、そうだね、この際だから相手の戦闘スタイルと同じ事をして、二つ名奪っちゃおうか?)


(そうね、そうするわ)


「それでは、第一試合を始めます。チャップマン選手、カナタ選手リングに入場して下さい」

 案内役の係員に誘導され、リングに入場する。


「第一試合はいきなり、前回大会覇者チャップマン選手の登場だ。カナタ選手がどこまでやれるかが注目です。それでは、第一試合、始め!!」


 さて、どんな攻撃をしてくるのかな?普通の剣撃か、軽くいなして本気を出させるか。チャップマンの繰り出す剣撃をすべて躱すと言うか、回避上昇のレベルが高いので、勝手に剣の軌道が逸れる。


「一回戦から奥の手を使う羽目になるとは」

 そういって、チャップマンは多重分身をし、11体で僕の周囲を取り囲んだ。


「ウォータートルネード!!」

 高速回転する水の上にチャップマン達は乗っている。水の渦達が襲いかかってくる。それを適当に躱し、もういいかなと思ったので、こちらも多重分身をする。


「ウォータートルネード!!」

 同じ魔法を使う。水の渦同士がぶつかる。チャップマンの水の渦は崩れ、こちらの水の渦は健在である。チャップマンの分身に向かって水の渦をぶつける。分身は水に飲まれ高速回転し、やがて窒息死し、消えていく。とどめを刺そうかと、チャップマン本体の方を見たら。


「降参します」


「おっと、チャップマン選手から降参宣言だ。チャップマン選手のお株を奪う、疾風怒濤の攻撃で、カナタ選手の勝利だ」


「武術も魔法も完全に上を行かれたぜ、しかも、アンタまだ本気出してないだろ。こりゃもう降参するしかないさ。前回覇者倒したんだから、優勝してくれよな、そうすりゃ俺の株も下がらないで済む」


「ああ、わかったよ、必ず優勝するよ」

 チャップマンと握手を交わす。


「第二試合は、運悪く、同じパーティー同士の対決となった、カナメ対エリザベスだ。それでは、第二試合始め!!」


 カナメから仕掛けた、毎日の訓練で剣の扱いにも慣れてきている。エリザはかろうじて、剣をさばいていく、


 スキル構成が一緒なので勝敗を決めるのはステータスだ。ゴールデンキャットとして生まれたカナメと、普通の猫から猫又になったエリザ、初期ステータスは、カナメの方が高い。レベル差もほとんどない。


 結果、わずかずつだが、カナメの方が押していく、観客には剣閃は見えてないだろう。剣と剣がぶつかり合う金属音だけが聞こえているだろう。わずかな隙をつき、カナメが背後を取った。そのまま、スリーパーホールドの体勢に入る。エリザは分身を出し、逃れようとするが、カナメも分身を出し抑える。しばらくすると、エリザは意識を失い、分身も消えた。


「激しい戦いを制したのはカナメだ」


「第三試合は、前回三位のクラウスとリンカの対決だ。この戦いも見逃せないぞ。それでは、第三試合始め!!」


 クラウスは両手に諸刃の斧を装備したファイターだ。その両手の斧で息もつかせぬ重い攻撃を放ってくるため、重戦車と呼ばれている。リンカはその攻撃を軽々とさばいていく。その後はリンカの反撃だ、まずは斧を柄から切り離し、鎧を切り裂いていく。クラウスは苦し紛れに、アースバインドを放ってくる。リンカはそれをジャンプで躱し、そのまま、魔法へとつなげる。


「サンダーフレアボルト!!」


 爆雷がクラウスを襲う、クラウスは為す術もなくくらい、消し炭と化した。


「爆雷の名前の通り、決めてくれた。リンカの勝利だ」


「第四試合は前回大会二位、ベックス選手とカレン選手の戦いだ、前回の上位者が落ちていく中、ベックス選手は残れるか。それでは、第四試合始め!!」


 ベックスは電光石火の名の通り、縮地で相手の脇をすり抜け、斬りつけていくスタイルである。何回かの攻撃の後、カレンは、反撃に出た、縮地で地面に足がつく前に、空中闊歩を使い、もう一度縮地を発動する。2段縮地である。装備の敏捷アップ系スキル及び自前の身軽、韋駄天、疾風迅雷は封印してある。これでも、充分にベックスよりも早い、ベックスは、あっという間に鎧を切り刻まれ、装備なしの状態になる、カレンはごく炎の女王様のイメージを払拭しようとして、凍らせる事にした。


「ブリザードクラッシュ!!」


 ベックスに極寒の冷気が襲いかかる。ベックスは氷の彫像と化し、砕け散った。


「ベックスのお株を奪う、電光石火の早業と獄炎の女王様のイメージを覆す、氷の魔法でカレンが勝利だ」


「準決勝第一試合はカナタ選手対カナメ選手だ。そんな試合を見せてくれるのか楽しみだ、それでは、準決勝第一試合始め!!」


 カナメと僕は、激しい剣撃を打ち合う、そして、震脚からの発勁でカナメとの距離を空ける。そこに魔法の追撃を行う、カナメは魔法でそれを相殺する。こういったやり取りを何度か繰り返した後、分身し、カナメの身動きを封じる。カナメも分身するが、残りの分身で、カナメの分身を抑える。動きを封じた後は、頸動脈にそっと指を当て、血流を抑える。しばらくすると、カナメは意識を失い、分身も消滅した。


「激しい戦いを制したのは、カナタ選手だ。最後のとどめは優しく意識を刈り取ったぞ」


「続いて、準決勝第二試合はリンカ選手対カレン選手だ。」


 リンカとカレンではカレンが総合的にステータスを上回っており、特に魔力は段違いである。それ故、戦いは、打ち合いの後、カレンが距離を取り魔法を放ち、リンカは相殺し切れず、くらうという戦いだった。何度目かの魔法が当たった時、リンカは降参宣言をした。


「終始、圧倒的に攻め続けたカレン選手がリンカ選手から、勝ちを奪った」


「決勝にはいる前に、昼休憩に入ります。午後からは、五位から八位を決定するバトルロイヤル、続いて、三位決定戦、最後に決勝戦を行います」


 控え室にて弁当が配られる。一つでは足りないので、昨日の分も出して、食べる。味は悪くない、なかなか良く出来た弁当だ。しばらくすると係員が呼び出しに来た。さあ、午後の試合の開始だ。


「午後の第一発目は、最後の賞金をかけた、バトルロイヤルだ。前回上位者が、1回戦で全員負けるという波乱があったが、その原因となったパーティーの、エリザベスが注目だ。パーティー全員が賞金を獲得出来るか。それでは、試合始め!!」


 エリザが最初から仕掛ける。

「アースランス!!」


 地面から幾重もの槍が生み出され、避け切れなかった、クラウスを串刺しにした。そこへ、ベックスが縮地で近づいて来たがカウンターで真っ二つにする。


「ウォータートルネード!!」

 チャップマンが分身し、水の渦に乗り襲いかかる。


「サンダーヴォルテクス!!」

 エリザの魔法が本体を捉え、分身と水の渦は消滅した。


「これは圧倒的な強さ、勝者エリザベス。」

 エリザは、自分だけ一回戦で負けて、鬱憤が貯まっていたようである。


「続いて、三位決定戦、カナメ選手対リンカ選手、試合始め!!」


 カナメとリンカでは、リンカはカナメにステータスで劣る。そこで、リンカは策を考えていた。リンカとカナメは剣で打ち合う、リンカは若干押され気味だ。

だが、何度か打ち合ううちに、カナメの動きが鈍くなり、ついには動けなくなった。そこへリンカは震脚からの発勁をくらわせる。何度かくらわせたところで、カナメが降参宣言をした。そう、リンカは、見えない糸でカナメを縛り上げていっていたのだ。これは、リンカの作戦勝ちである。


「謎の手段で相手の動きを封じた、リンカ選手が勝利だ」


「さあ、いよいよ本日最後の試合、決勝戦だ。事実上、上位を独占する事となった、フェアリーキャットのリーダーとサブリーダーの対決だ。カナタ選手対カレン選手いよいよです。それでは決勝戦、始め!!」


 開始と同時にカナタは消え、観客が気付いた時には、カレンの首を持っていた。こうしないと復元で首が繋がり決着がつかないからだ。手加減スキルで痛みを感じないようにし、一瞬で殺す、それがカナタの出した結論だった。


「圧倒的!!圧倒的な強さでカナタ選手が優勝だ」


 こうして、フラウィウス魔法武術大会は幕を閉じた。表彰式で、賞金総額1閃貨と66白金貨を受け取り、足早に会場を去った。そのまま、路地裏に行き、隠蔽系スキルと透明化をかけ、マラハイドの路地裏へと転移した。人が居ない事を確認しスキルを解く。


 プレスト行きの船のチケットを購入する。もちろん、ロイヤルスイートである。全員分の5金貨を支払う。もう乗船出来るというので、部屋に案内してもらった。


 夕食まで時間がある、となったらやる事は一つだ。訓練である。僕は10体が、ダッシュトレーニング、1体が1対32の実戦トレーニングを行う。他の4人は自分の分身との実戦トレーニングである。訓練の結果、STR、VIT、AGIは228、DEX、INTは3上昇した。


 食事の時間になったので、食堂に向かう。この船も、ビュッフェ方式である。みんな好きな物を取り、席に着く、食事を終え、デザートタイムだ。船はデザートをたくさん置かないといけない、というルールでもあるのか、ロイヤルキャット換算で5倍の量のデザートがこの船にもあった。僕らは喜んで、デザートを食べ尽くした。


 食事の後は、また、訓練である。僕は10体が、ダッシュトレーニング、1体が1対36の実戦トレーニングを行う。他の4人は自分の分身との実戦トレーニングである。訓練の結果、STR、VIT、AGIは200、DEX、INTは3上昇した。


 スキルは、パッシブスキルが、体術Lv28、総合格闘術Lv28、剣術Lv55、2刀流Lv55、盾術Lv55、剛腕Lv65、剛脚Lv65、俊足Lv55、疾風迅雷Lv10、身体強化Lv65、防御力上昇Lv55、MP消費軽減Lv55、魔法威力上昇Lv55、回避上昇Lv55、魔闘気Lv65、神気Lv65、妖気Lv65、竜気Lv65、鬼気Lv65、地気Lv65、水気Lv65、氷気Lv65、炎気Lv65、風気Lv65、雷気Lv65、光気Lv65、瘴気Lv65、竜鱗Lv65、身体硬化Lv65、金剛身Lv65、直感Lv55、超直感Lv19、予知Lv55、手加減Lv55、超再生Lv55、物理結界Lv65、魔法結界Lv65、物理耐性Lv55、拒絶Lv10、気配察知Lv65、魔力察知Lv65、神力察知Lv65、妖力察知Lv65、竜力察知Lv65、鬼力察知Lv65、嗅覚察知Lv65、振動察知Lv65、超音波察知Lv65、危険察知Lv65、マッピングLv10に上昇した。


 アクティブスキルが、並列思考Lv65、高速思考Lv65、気力操作Lv65、魔力操作Lv65、神力操作Lv65、妖力操作Lv65、竜力操作Lv65、鬼力操作Lv65、元素操作Lv65、豪妖魔竜神装Lv32、ダッシュLv55、ジャンプLv55、ステップLv55、縮地Lv55、受け流しLv55、カウンターLv55、発勁Lv55、浸透勁Lv55、震脚Lv55、化勁Lv55、衝撃波Lv55、重撃Lv55、飛剣Lv55、十字飛剣Lv55、飛剣乱舞Lv55、魔法剣Lv55、重力操作Lv55、シールドスラッシュLv55、多段投影Lv55、影縛りLv28、ワープLv55、壁歩きLv9、飛行Lv55、威圧Lv65、殺気Lv65、挑発Lv65、気配遮断Lv65、魔力遮断Lv65、神力遮断Lv65、妖力遮断Lv65、竜力遮断Lv65、鬼力遮断Lv65、匂い遮断Lv65、音消しLv65、忍び足Lv55、隠匿Lv65、擬態Lv65、透明化Lv65に上昇した。


 訓練の後は夜のお稽古である。分身も合わせ11体で全員の相手をする、10回戦行い、VIT、DEXが220上昇した。性技、絶倫がLv35に上昇した。


 生活魔法のクリンネスをかけ、就寝することにする。


 こうして、エスティライド生活の32日目が終わった。

戦車とかピンボールってあるの?

二つ名だから気にしないで下さい。


カナタ ミサキ

種族:人間

性別:男

年齢:25

職業:暗殺者|武神|創造者|大魔導士|現人神

レベル:107


HP:40,790/40,790

MP:40,690/40,690+100,000

STR:2,449(6,122)+150%

VIT:3,626(8,158)+125%

DEX:2,133(5,759)+170%

INT:2,504(8,138)+225%

AGI:2,410(5,904)+145%

LUC:12,499


7,981,160,322,861ガル


スキル

特殊スキル

変化なし


パッシブスキル

《体術Lv28》《総合格闘術Lv28》《剣術Lv55》《2刀流Lv55》《盾術Lv55》

《剛腕Lv65》《剛脚Lv65》《俊足Lv55》《疾風迅雷Lv10》《身体強化Lv65》

《防御力上昇Lv55》《MP消費軽減Lv55》《魔法威力上昇Lv55》《回避上昇Lv55》

《魔闘気Lv65》《神気Lv65》《妖気Lv65》《竜気Lv65》《鬼気Lv65》

《地気Lv65》《水気Lv65》《氷気Lv65》《炎気Lv65》《風気Lv65》

《雷気Lv65》《光気Lv65》《瘴気Lv65》《竜鱗Lv65》《身体硬化Lv65》

《金剛身Lv65》《直感Lv55》《超直感Lv19》《予知Lv55》《手加減Lv55》

《超再生Lv55》《物理結界Lv65》《魔法結界Lv65》《物理耐性Lv55》

《拒絶Lv10》《気配察知Lv65》《魔力察知Lv65》《神力察知Lv65》

《妖力察知Lv65》《竜力察知Lv65》《鬼力察知Lv65》《嗅覚察知Lv65》

《振動察知Lv65》《超音波察知Lv65》《危険察知Lv65》《性技Lv35》

《絶倫Lv35》《マッピングLv10》"up"


アクティブスキル

《並列思考Lv65》《高速思考Lv65》《気力操作Lv65》《魔力操作Lv65》

《神力操作Lv65》《妖力操作Lv65》《竜力操作Lv65》《鬼力操作Lv65》

《元素操作Lv65》《豪妖魔竜神装Lv32》《ダッシュLv55》《ジャンプLv55》

《ステップLv55》《縮地Lv55》《受け流しLv55》《カウンターLv55》

《発勁Lv55》《浸透勁Lv55》《震脚Lv55》《化勁Lv55》《衝撃波Lv55》

《重撃Lv55》《飛剣Lv55》《十字飛剣Lv55》《飛剣乱舞Lv55》《魔法剣Lv55》

《重力操作Lv55》《シールドスラッシュLv55》《多段投影Lv55》《影縛りLv28》

《ワープLv55》《壁歩きLv9》《飛行Lv55》《威圧Lv65》《殺気Lv65》

《挑発Lv65》《気配遮断Lv65》《魔力遮断Lv65》《神力遮断Lv65》

《妖力遮断Lv65》《竜力遮断Lv65》《鬼力遮断Lv65》《匂い遮断Lv65》

《音消しLv65》《忍び足Lv55》《隠匿Lv65》《擬態Lv65》《透明化Lv65》

《魔物召喚Lv14》"up"


称号

変化なし

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