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038話 フラウィウスに到着

(おはようございます、カナタ、カレン、リンカ、カナメ、エリザ)


(おはよう、クロノ、カレン、リンカ、カナメ、エリザ)


(おはよう、クロノ、カナタ、リンカ、カナメ、エリザ)


(おはようございます。クロノさん、カナタさん、カレンさん、カナメちゃん、エリザさん)


(おはようございます。くろのおにいたん、かなたおにいたん、かれんおねえたん、りんかおねえたん、えりざちゃん)


(おはようございます。クロノ、カナタ様、カレン様、リンカ、カナメ。)


 エスティライド生活30日目の朝だ。


 香箱と睡眠スキルがLv8に上がっていた。


 朝のお稽古を始める。本体はカレン、分身で他の3人の相手で、稽古を行う。2回戦行い、VIT、DEXが35上昇した。


 さすがに風呂は無いので、生活魔法のクリンネスで、リフレッシュする。そうしたら、みんなで、魔力温泉水を飲む。僕は、INTが220上昇した。


 朝ご飯を食べにいこう、他のロイヤルスイートの客はいないため、貸し切り状態だ。好きなだけ料理を取って、席に着く。食事の後はデザートだ。なんと、驚く事に、スイーツの量が倍になっていた。ロイヤルキャット換算で10倍である。ここの、パティシエ達も甘党に違いない。親近感を勝手に抱きながら、デザートを完食した。


 この船、ダイヤモンドプリンセスが、トロギールに到着するのは、10時頃である。3時間ほど時間があるので訓練を行う。10体は重力下のダッシュトレーニング、1体は、1対12の実戦トレーニングを行う。他の4人は自分の分身と実戦トレーニングである。訓練の結果、STR、VIT、AGIが68、DEX、INTは2上昇した。スキルは、夜の訓練の結果と合わせて書く。


 船がトロギールに、接岸した。下船の準備だ。準備をすませ、鍵を返却し、下船した。この町に用は無い。一刻も早く、フラウィウスへと向かわなければならない。だが、とりあえず。この町のギルドに寄っておこうと思う。フラウィウス宛の配達依頼があれば受けておきたいのである。


 ギルドに着いた、フラウィウス宛の配達依頼は無い、さすがに、ここから、通常であれば、一月かかる時間だからな。代わりにツェルマット宛の配達依頼がある。通過地点だ、受けていこう。全員で15件の配達依頼を受けた。


 まずは、ツェルマットを目指そう。トロギールの町を出て、ひたすら北へ向かう、隠蔽系スキルと透明化で人の目に触れないようにし、テレポーテーションで、移動していく、限界突破スキルのお陰で、鷹の目のレベルが上がり、一度に移動出来る距離が大幅に多くなった。


 転移でどんどん、進んでいく、2週間の距離を1時間45分で踏破してしまった。

山の麓の町、ツェルマットに着いた。ちょうどお昼なので、ロイヤルキャットに帰って、お昼ご飯を食べる事にする。


 路地裏に転移し、人のいない事を確認して、隠蔽系スキルと透明化を解く、ロイヤルキャットに入り、鍵を受け取り、大食堂へ向かう。各々、好きな料理を取り、席に着く。食事をし、次はデザートタイムだ。元の21倍ある、デザートコーナーの大半を食べ尽くした。


 食事が終わったので、ツェルマットに戻る。5人とも分かれてきぱきと配達依頼をこなす。みんな同じタイミングで、ギルドにやって来た。


「5人とも配達依頼こなして来たので、確認、まとめてお願いします」

 ギルドカードと依頼完了証明を提出する。

「はい、5名とも、SSランクなんですね、もうちょっと早ければ、フラウィウスの魔法武術大会に参加出来たのにもったいないわね」

 まさか、今から行って、参加登録をするなど、夢にも思っていないようだ。


「はい、15件で、2,100,000ガルです」

 ギルドカードと2白金貨と10金貨を受け取る。


 こんどは、ツェルマットからフラウィウス宛の配達依頼を探す。期限が近い物から選んでいく。


「5人で、この15件お願いします」

 ギルドカードを提出する。


「あら、今から行っても大会には間に合いませんよ。はい、出来ました」

 ギルドカードとサインの入っていない依頼完了証明15枚を受け取る。


「では、また、失礼します」

 そう言って、走って町を出る。人が居なくなった所で、隠蔽系スキルと透明化で、姿を完全に消す。ここからは、ひたすら、東へ向かう。今度は2時間15分で、フラウィウスの町に着いた。先に、魔法武術大会への参加登録を行おうと思う。コロシアムの前に着いた。


「第132回フラウィウス魔法武術大会、個人戦参加登録の締め切りまで、あと20分だよ。腕に自身のあるやつは登録してくれ」


「5名、参加登録お願いします」


「こんな、ちっちゃい、嬢ちゃんが参加するのかい、相手は強い奴らばかりだよ、覚悟は出来てるかい?」


「覚悟は出来てます」「もちろんよ」「頑張ります」「できてる」「もちろんじゃ」


「じゃあ、そこで、必要事項記入して、参加登録してきな」

 なんだ、この人が担当じゃないのか。よく見たら、受付カウンターがある。


「5名、参加登録お願いしたいのですが、この子だけ代筆で」


「はい、では、こちらの用紙に記入と何か身分証があればご呈示願います」


 用紙に必要事項を記入し、ギルドカードを提示していく。


「わっ、SSランク冒険者の方達でしたか。パーティー名を伺ってもよろしいですか?」


 パーティー名か考えてなかったな、さてどうするか。


(パーティー名、フェアリーキャットで行こうと思うんだけど、どうかな?)


(安直だけど、いいんじゃない、パーティー名から正体がばれる事は、ないと思うわ)


(カナタさんが言うんだったら、それでいいと思います)


(きゃっとはかなめのこと?)


(フェアリーなんちゃらはよく使われるから問題ないと思うのじゃ)


(じゃあ、フェアリーキャットで行くからね)


「あ、お待たせしました、パーティー名は、フェアリーキャットでお願いします」


「フェアリーキャットですね分かりました。では、明日の、10時半から予選会がありますので、10時までに、あちらの、選手入口までお集まりください」


「予選会有るんですね、だから今日が締め切りなんですね」


「はい、そうです。パーティーメンバー同士は、離れるように調整しますので、ご安心ください」


「ありがとうございました」


 無事、参加登録を済ませた所で、みんなで配達依頼をこなしていく。そして、最後の配達依頼になった。どうやら、配達先は大きな、倉庫の様であった。倉庫なのに中に、50人くらいの気配を感じる。うち、30名は弱っているようだ。


(みんな、ここは、選手狩りが行われているようだ、準備しておくんだ)


(分かったわ)(分かりました)(あい)(分かったのじゃ)


 ガラガラガラ、扉を開ける。

「失礼します。ツェルマットからの手紙届けに来たのですが?」


 しばらく奥に進むと、上から鋼鉄製の網が降って来た。だが、それは、予知スキルで見えている。


「ファイアーウォール!!」


 頭上に、炎の壁がが現れる。網は蒸発してしまった。


「ちっ、ばれてたか、数はこっちの方が多いんだ。囲んじまえ」


 囲まれるのを待ってあげる、一網打尽にするためだ。


「数にビビって、動けねえか」


「バルデスさん、誰に雇われて、選手狩りしてるの?それと配達依頼完了のサインは、アンタに貰えばいいのかな?」


「お前、何で俺の名を、まあいい、俺たちに勝てたら、サインしてやってもいいぜ。やれ」


 バルデスの言葉を合図に、20人が襲いかかってくる。遅い、遅すぎる。

(全員、手加減スキルで、気絶させるように、特にカナメ殺しちゃダメだぞ)


 僕の念話を合図に5人が動き出す。猫パンチで優しく、意識を刈り取っていく。20人の男達が、倉庫の床で眠っている。全員を糸生成で出した糸で縛り、そのうちの1人、バルデスを気付けで目覚めさせる。


呪いをかけ、自殺禁止、質問に正直に答えるようにした。撮影、録音スキルを使い尋問を開始する。


「第132回フラウィウス魔法武術大会の参加者を、襲って監禁するように命じたのは誰だ?」


「貴族のハンス=シュトレーゼマン様です」


「何のためだ?」


「お抱えの騎士、ベックスが大会で、有利になるようにするためです」


「ベックス本人はこの事を知っているのか?」


「ベックス本人は知りません、ハンス様の独断でやった事です」


 撮影、録音を終える。この間に、監禁されていた、冒険者たちは、解放され、治療を受けていた。


「じゃあ、他の冒険者も含めて、配達の依頼完了証明にサインしてもらおうか」


 バルデスは渋々サインをしていく。助け出した冒険者達はというと。


「助けてくれた上に、依頼達成の手助けまで、本当にありがとう。今度は、大会でって言いたいけど、罠を使われたとはいえ、こんな奴らに捕まるし、あんた達のさっきの動き見てたら、全く勝てる気がしないんでな、参加は辞退するよ。あんた達なら上位独占出来るだろうな、俺たちの分まで頑張ってくれ」


 他のパーティーも似たようなことを言ってくる。


「最後にあんた達のパーティー名と名前を教えてくれ」


「フェアリーキャットのカナタ ミサキだ」「同じく、カレン アップルフィールドよ」「リンカと申します」「かなめだよ」「エリザベスじゃ」


「じゃあ、とりあえず、みんなでギルドに、報告に行こうか。こいつらは、縛ってあるから、逃げられないし」

     ・

     ・

     ・

     ・

     ・

「はい、15件で、2,100,000ガルです」

 ギルドカードと2白金貨と10金貨を受け取る。


「それで、この依頼でトラブルがありまして…これ証拠です」


「すぐに、騎士団に調査してもらいにいきますね」


「ありがとうございます。よろしくお願いします。それと、ベックスさんは、知らないみたいだから、大会失格とかにしないであげてね」


 次の大会も、2日前には着いておかないと、まずそうなので北東大陸へ渡る船が出る、マラハイドへ向かう事にする。マラハイドまでは距離が遠く、配達依頼が無いため、途中のリトホロ宛の配達依頼を探す。全員で15件受付してもらう。


 リトホロはフラウィウスから東にある町だ、走って町を出て、人が居なくなった所で、隠蔽系スキルと透明化をかけ、一気にテレポーテーションで進んでいく。リトホロまで後半分と言う所で、クロノからもうすぐ、18時になると知らされた。今日はここまでにして、ロイヤルキャットに帰る事にする。


 路地裏に転移して来て、誰も近くにいない事を確認して、隠蔽系スキルと透明化を解く、ロイヤルキャットに戻り、鍵を受け取り、大食堂へ向かう。好きな料理を取り、みんな席に着く。料理を頂いた後は、デザートタイムだ。大量になった、デザートコーナーを、ほぼ壊滅させ、大食堂を後にした。


 食事の後は、訓練だ。僕は10体が、ダッシュトレーニング、1体がレベリングと1対16の実戦トレーニングを行う。重力は今回から25倍である。他の4人はレベリングと自分の分身との実戦トレーニングである。


 リンカとカナメとエリザが特殊スキルのアイテムボックスを持っていないので、アイテムボックス持ちの盗賊1体を死霊召喚でゾンビとして喚び出した。


 訓練の結果、STR、VIT、AGIは100、DEX、INT3は上昇した。レベルは、僕は5、カレンは2、リンカは2、カナメは3、エリザは4上昇した。高位ドラゴン系モンスターを100匹以上倒したので、竜殲滅者ドラゴンスレイヤーの称号を得た。


 竜殲滅者ドラゴンスレイヤー

ドラゴン系モンスターに+100%ダメージ


 スキルは、特殊スキルが、アイテムボックス×4、パッシブスキルが、体術Lv18、総合格闘術Lv18、剣術Lv30、2刀流Lv30、盾術Lv30、剛腕Lv35、剛脚Lv35、俊足Lv30、身軽Lv10、韋駄天Lv9、疾風迅雷Lv5、柔軟Lv10、身体強化Lv35、防御力上昇Lv30、MP消費軽減Lv30、魔法威力上昇Lv30、回避上昇Lv30、魔闘気Lv35、神気Lv35、妖気Lv35、竜気Lv35、鬼気Lv35、地気Lv35、水気Lv35、氷気Lv35、炎気Lv35、風気Lv35、雷気Lv35、光気Lv35、瘴気Lv35、竜鱗Lv35、身体硬化Lv35、金剛身Lv35、直感Lv30、超直感Lv14、予知Lv30、手加減Lv30、超再生Lv30、リジェネLv10、物理結界Lv35、魔法結界Lv35、物理耐性Lv30、ブレス無効Lv10、拒絶Lv6、気配察知Lv35、魔力察知Lv35、神力察知Lv35、妖力察知Lv35、竜力察知Lv35、鬼力察知Lv35、嗅覚察知Lv35、振動察知Lv35、超音波察知Lv35、危険察知Lv30、ポーカーフェイスLv10、夜目Lv10、鷹の目Lv10、聞き耳Lv10、立体機動Lv10、空間把握Lv10、マッピングLv6、魔物よけLv10に上昇した。


 アクティブスキルが、並列思考Lv35、高速思考Lv35、気力操作Lv35、魔力操作Lv35、神力操作Lv35、妖力操作Lv35、竜力操作Lv35、鬼力操作Lv35、元素操作Lv35、豪妖魔竜神装Lv20、ダッシュLv30、ジャンプLv30、ステップLv30、縮地Lv30、受け流しLv30、カウンターLv30、発勁Lv30、浸透勁Lv30、震脚Lv30、化勁Lv30、衝撃波Lv30、重撃Lv30、飛剣Lv30、十字飛剣Lv30、飛剣乱舞Lv30、魔法剣Lv30、重力操作Lv30、シールドスラッシュLv30、多段投影Lv30、影縛りLv18、ワープLv30、壁歩きLv5、空中闊歩Lv10、飛行Lv30、威圧Lv35、殺気Lv35、挑発Lv35、気配遮断Lv35、魔力遮断Lv35、神力遮断Lv35、妖力遮断Lv35、竜力遮断Lv35、鬼力遮断Lv35、匂い遮断Lv35、音消しLv35、忍び足Lv30、隠匿Lv35、擬態Lv35、透明化Lv35、魔物召喚Lv12に上昇した。


 訓練の後は夜のお稽古だ。今日からメインはカレンだ。本体で相手する。余った3体はリンカ、カナメ、エリザの担当だ。10回戦行った結果、VIT、DEXが176上昇した。性技、絶倫がLv25に上昇した。


 シャワーを浴び、香箱と睡眠スキルで就寝することにする。


 こうして、エスティライド生活の30日目が終わった。

 竜殲滅者ドラゴンスレイヤー

ドラゴン系モンスターに+100%ダメージ


カナタ ミサキ

種族:人間

性別:男

年齢:25

職業:暗殺者|武神|創造者|大魔導士|現人神

レベル:100


HP:23,770/23,770

MP:32,190/32,190+100,000

STR:1,437(3,592)+150%

VIT:2,113(4,754)+125%

DEX:1,549(4,182)+170%

INT:1,981(6,438)+225%

AGI:1,398(3,425)+145%

LUC:12,499


7,980,985,972,861ガル


スキル

特殊スキル

《アイテムボックス》×4"up"


パッシブスキル

《体術Lv18》《総合格闘術Lv18》《剣術Lv30》《2刀流Lv30》《盾術Lv30》

《剛腕Lv35》《剛脚Lv35》《俊足Lv30》《身軽Lv10》《韋駄天Lv9》

《疾風迅雷Lv5》《柔軟Lv10》《身体強化Lv35》《防御力上昇Lv30》

《MP消費軽減Lv30》《魔法威力上昇Lv30》《回避上昇Lv30》《魔闘気Lv35》

《神気Lv35》《妖気Lv35》《竜気Lv35》《鬼気Lv35》《地気Lv35》

《水気Lv35》《氷気Lv35》《炎気Lv35》《風気Lv35》《雷気Lv35》

《光気Lv35》《瘴気Lv35》《竜鱗Lv35》《身体硬化Lv35》《金剛身Lv35》

《直感Lv30》《超直感Lv14》《予知Lv30》《手加減Lv30》《超再生Lv30》

《リジェネLv10》《物理結界Lv35》《魔法結界Lv35》《物理耐性Lv30》

《ブレス無効Lv10》《拒絶Lv6》《気配察知Lv35》《魔力察知Lv35》

《神力察知Lv35》《妖力察知Lv35》《竜力察知Lv35》《鬼力察知Lv35》

《嗅覚察知Lv35》《振動察知Lv35》《超音波察知Lv35》《危険察知Lv35》

《性技Lv25》《絶倫Lv25》《ポーカーフェイスLv10》《夜目Lv10》

《鷹の目Lv10》《聞き耳Lv10》《立体機動Lv10》《空間把握Lv10》

《マッピングLv6》《魔物よけLv10》"up"


アクティブスキル

《並列思考Lv35》《高速思考Lv35》《気力操作Lv35》《魔力操作Lv35》

《神力操作Lv35》《妖力操作Lv35》《竜力操作Lv35》《鬼力操作Lv35》

《元素操作Lv35》《豪妖魔竜神装Lv20》《ダッシュLv30》《ジャンプLv30》

《ステップLv30》《縮地Lv30》《受け流しLv30》《カウンターLv30》

《発勁Lv30》《浸透勁Lv30》《震脚Lv30》《化勁Lv30》《衝撃波Lv30》

《重撃Lv30》《飛剣Lv30》《十字飛剣Lv30》《飛剣乱舞Lv30》《魔法剣Lv30》

《重力操作Lv30》《シールドスラッシュLv30》《多段投影Lv30》《影縛りLv18》

《ワープLv30》《壁歩きLv5》《空中闊歩Lv10》《飛行Lv30》《威圧Lv35》

《殺気Lv35》《挑発Lv35》《気配遮断Lv35》《魔力遮断Lv35》《神力遮断Lv35》

《妖力遮断Lv35》《竜力遮断Lv35》《鬼力遮断Lv35》《匂い遮断Lv35》

《音消しLv35》《忍び足Lv30》《隠匿Lv35》《擬態Lv35》《透明化Lv35》

《香箱Lv8》《睡眠Lv8》《魔物召喚Lv12》"up"


称号

《竜殲滅者》"up"

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