表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

魔女はお茶を淹れ、使い魔はたまねぎをきざむ

作者:只ノ一一
『青波の魔女と名無しの使い魔』の、いわゆる後日譚のようなものとなります。
(本編→http://ncode.syosetu.com/n8823by/)

本編とは違い、シリアスモードにはなりません。

人類の中に魔女(魔力持ち)という種がいる地球での、とある魔女と、その使い魔の物語です。

魔女は15歳、花の女子高生。
一方の使い魔は28歳、花も臍を曲げる老け顔のおっさんで、魔力無しです。

特に血縁関係でもなんでもない赤の他人の2人が、なぜか魔女とその使い魔として契約を結び、疑似家族(義兄妹)としてのほほんと暮らしています。
そんな2人の暮らしぶりと、その周辺の人びとのあれやこれやを、綴っていきます。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ