表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/14

第1.5話 これから色々と実演してくれるうちのヒロインさんの紹介

 ヒロインの好みについて語らせてもらったので、そろそろうちのヒロインさんに登場してもらいます。


 今日来てもらったのはこちら。



『この『目』と『耳』は誤魔化せない~女幹部『氷華』のイングリッド様が決起集会中に漏れそうになっていることを俺だけが知っている』

 https://ncode.syosetu.com/n2769hq/



 より、氷属性の女幹部イングリッドさんです。

 別に↑は読んでなくても問題ありません。パラレルどころか、世界観すら変わってくるかもしれないんで。


 では、イングリッドさん、とりあえず何か一言お願いします。


「一言もなにも、これは一体なんの騒ぎだ?」


 はい、ありがとうございます。

 イングリッドさん、前回はセリフめちゃ少なかったんで、今回はばっちり喋って下さいね。


 では、前話の内容に合わせて、イングリッドさんの紹介をしていきたいと思います。


「待て、私の質問に――」

 先ずは容姿から!


 脚はもう書いたまま、ニーソックスからちょっとだけハミ肉する程度のむっちり太もも、お尻も胸も大きめです。


 設定上の数値は、


 身長:162cm

 BWH:90/58/90


 服装の話は次の話なので、取り敢えず今は、どっかの犯人みたいな黒いシルエットにでもしておいてください。



 お顔は二次元的な表現だと、目が大きい可愛い系、でもツリ目にしてクールな印象に調整してる感じ。


 髪は水色で、内巻きのボブカット。


 ここで話を切りますが、私、エロ用ヒロインはショートからボブにすることが多いです。

 ロングヘアにすると、背中が隠れてしまったり、ボディラインに髪の輪郭が入り込んでイメージの邪魔になるので。


 ポニーテールだとスポーティな元気イメージが強くなるのでそっちも無し。

 サイドテール、ツインテールは、まだそうゆうヒロインの話書いたことないですが、アリです。



 では、話をイングリッドさんにもどして、性格……の前に肩書き!


 悪の秘密結社の女幹部さんです。

 なんか混沌属性っぽいですが、悪=混沌ではありません。

 ここでは『幹部』という一段上の立場が与える『漏らすわけがない』感が重要です。



 次、今度こそ性格!


 表情の変わらない『氷の女幹部』です。

 が、感情に乏しいわけでも、出にくいわけでもなく、周囲に弱みを見せないように頑張って抑えているタイプ。


 悪の組織の人の癖に真面目で、実は部下の面倒もよく見る良い上司。

 でも自他共に規律には厳しい、クラスの委員長や風紀委員的な面を持っています。


 堅物で、実はそんなに打たれ強くはない、プライドはそんな高くないですが、そこは幹部属性でブーストかけます。


 トイレも弱みを見せまいと、自分からは中々言い出せません。

 あと何か役目があると、そちらを優先して後回しにしてしまうところも。


 お歳は18歳です。


 ここからは、そんなイングリッドさんにも手伝ってもらいながら、私のフェチ語りをしていこうと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ