第1.5話 これから色々と実演してくれるうちのヒロインさんの紹介
ヒロインの好みについて語らせてもらったので、そろそろうちのヒロインさんに登場してもらいます。
今日来てもらったのはこちら。
『この『目』と『耳』は誤魔化せない~女幹部『氷華』のイングリッド様が決起集会中に漏れそうになっていることを俺だけが知っている』
https://ncode.syosetu.com/n2769hq/
より、氷属性の女幹部イングリッドさんです。
別に↑は読んでなくても問題ありません。パラレルどころか、世界観すら変わってくるかもしれないんで。
では、イングリッドさん、とりあえず何か一言お願いします。
「一言もなにも、これは一体なんの騒ぎだ?」
はい、ありがとうございます。
イングリッドさん、前回はセリフめちゃ少なかったんで、今回はばっちり喋って下さいね。
では、前話の内容に合わせて、イングリッドさんの紹介をしていきたいと思います。
「待て、私の質問に――」
先ずは容姿から!
脚はもう書いたまま、ニーソックスからちょっとだけハミ肉する程度のむっちり太もも、お尻も胸も大きめです。
設定上の数値は、
身長:162cm
BWH:90/58/90
服装の話は次の話なので、取り敢えず今は、どっかの犯人みたいな黒いシルエットにでもしておいてください。
お顔は二次元的な表現だと、目が大きい可愛い系、でもツリ目にしてクールな印象に調整してる感じ。
髪は水色で、内巻きのボブカット。
ここで話を切りますが、私、エロ用ヒロインはショートからボブにすることが多いです。
ロングヘアにすると、背中が隠れてしまったり、ボディラインに髪の輪郭が入り込んでイメージの邪魔になるので。
ポニーテールだとスポーティな元気イメージが強くなるのでそっちも無し。
サイドテール、ツインテールは、まだそうゆうヒロインの話書いたことないですが、アリです。
では、話をイングリッドさんにもどして、性格……の前に肩書き!
悪の秘密結社の女幹部さんです。
なんか混沌属性っぽいですが、悪=混沌ではありません。
ここでは『幹部』という一段上の立場が与える『漏らすわけがない』感が重要です。
次、今度こそ性格!
表情の変わらない『氷の女幹部』です。
が、感情に乏しいわけでも、出にくいわけでもなく、周囲に弱みを見せないように頑張って抑えているタイプ。
悪の組織の人の癖に真面目で、実は部下の面倒もよく見る良い上司。
でも自他共に規律には厳しい、クラスの委員長や風紀委員的な面を持っています。
堅物で、実はそんなに打たれ強くはない、プライドはそんな高くないですが、そこは幹部属性でブーストかけます。
トイレも弱みを見せまいと、自分からは中々言い出せません。
あと何か役目があると、そちらを優先して後回しにしてしまうところも。
お歳は18歳です。
ここからは、そんなイングリッドさんにも手伝ってもらいながら、私のフェチ語りをしていこうと思います。