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あとがき

 まずは、最終話を残して一年も更新を止めてしまったことの謝罪と、ここまで読んで下さった方々へ言い尽せない程の感謝を。

 応援して下さった方々のおかげで、ここまで書くことが出来ました。

 一話で告白してふられてしまうヘタレな主人公と、謙虚な眼鏡っ娘の近寄ったり離れたりする話は、ひとまず終了です。

 結局手を繋ぐところまで精一杯でしたね(笑)

 この作品は、小説家になろうに登録してすぐの頃に書き始めたもので、文章は拙いし変な箇所もたくさんあります。

 おまけに、恋愛ジャンルも、男主人公の一人称も初めてでした(笑)

 しかし、このときの文章は多分今じゃ書けないものだと思うので、一年越しの完結にあたって、あえて手を加えていません。(酷い誤字は直すかもしれませんが・汗)

 そのまんま成長記録のような作品です。一話からラストまでの間に、少しは成長できていればいいなあ、と思います。

 途中、坂下と大河内を書くのがあまりに楽しかったので、恋愛ものを止めて友情コメディに突っ走ろう、そうしよう、と血迷ったこともありました(笑)

 そのうちスピンアウトで坂下と遙の話や、大河内と数学嫌いの女の子の話などを書きたいな、という野望があるので、また見掛けることがありましたら、そのときはよろしくお願いします。


それでは、どうもありがとうございました。書きたいな、という野望があるので、また見掛けることがありましたら、そのときはよろしくお願いします。


それでは、どうもありがとうございました。

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