第八話: 生きるためには当然な事
ずっと当たり前のこと書いてます、ご了承ください。
正月の話の続きはまだかって?
早めに書くからもうちょいまって。
ということでさざなみでございます。
なんだかんだ言って高校生ですよ高校生、ええ、なんてこったい。馬鹿なことがしにい時期に入ったもんだ、とは言いつつ教室にある教卓の上でバジリスクタイム踊ってたりするんですけどね。
という事で本題に入りましょう。
今このエッセイを執筆してる時、実は16時間起きっぱなしの状態です。
社会人の方に向かって16時間起きっぱなしなんて言ったら殴られそうですけどね。(ひどい偏見)それでも学生にとっちゃ16時間起きるのは辛いですよ。人によるんだろうけど。
そしてやっぱり長時間起きてるとついつい意味もなく同じ動画をリピートしちゃいますね。なんでなんだろう。ぼーっとしてるからか。
過去に僕は半日ちょっとの間ご飯を食べずにゲームをしてた思い出があります。そしてその日は通っていた塾のテストの日。しかも気づけばあと2時間後。急いでバスに乗って塾へ直行したのですが、塾についてからやっぱり陥いりました。「めちゃくちゃお腹空いた。」 そらそうだろうな。
しかしこの件はもちろん僕が悪い。教科ごとの休憩中に塾で用意されている給水機のみが頼り。今でも思い出す、あのときはガチで動けなかった。
そして全教科が終わって帰りのバス。一緒の教室だった奴らがバス内で食べている肉まんがまあ美味しそうなこと。とにかくタイヤでも何でもいいから腹に入れたい僕はすごい眼差しでそいつが食べている肉まんをにらみつけてやりました。そしたらその人がちょっと困ったような表情で「あ…食べますか?」と一言。
僕は餌を欲しがっている子犬のように首を全力で縦に振りました、そしたら1ピースもらいました。(しっかり後でお礼はしましたよ。)
その日から食事は必ず摂取するようにしています。家族との交流時間も増えるしね。
ということで長生きしたいならばしっかり栄養バランスを考えた上で食事を取りましょう。
な〜に当たり前のこと言ってんだ俺は