表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
北国のガリガリ日記  作者: さざなみ398
2/8

第二話:肯定

僕は小学生の頃から落ち着かない子でした(今もだが)。小学生の入学式でじっと座る事ができずにウズウズして、ついには入学式を抜け出したというエピソード(親に聞いた話で記憶にはあまり残ってない)があります。まあその頃の僕はきっと[ははーん、僕の横で座っている人達はもしや大人に言われるがままに動いているな?よしみんな僕について来い!突破口を見つけるぞ!]的な事を考えていたんでしょう(多分間違い)。

いまじゃネットの民ですよ、体はなまるし、視力は落ちるし、まあ楽しいからネットやってるんですけどね。

小学生の頃の僕にに今の僕の行動を見せてやりたいです、「わあーい山村紅葉とみずほ銀行が戦ってるー」的な、実際言ってはないがこれくらいやばい発言を学校で言いまくっている僕を見たらどう思うのでしょうか...

そして年を重ねる事に落ち着かなさはエスカレートしていき、今は人の前でも堂々と本心を言うようになりました。

そんな中、僕の性格について少しお話を。

良く行動が気持ち悪いと言われますが、僕はそれをキャラとして売っているのであんまり気にしていません、というかいちいち気にしていたら多分今頃学校バックレてます。

といってもそんなキチガイで落ち着きのない自分の事を今まで嫌ってました、ある動画を見るまでは。

とある厨二病な動画投稿者がいたのですが、その人の投稿したある動画に[自分を肯定した時から生きるのが楽しくなった]とあり、その通りに生きてみたら今ではとても生きているのが楽しいです。

とここで疑問に思ったのが「こんなに真面目に文字を打っているけどこれはエッセイなのか?」

なんだか真面目な文章になってしまったので最後にさざなみのありがたいお告げを聞いて今回はお別れです。

[わさび歯磨きは量間違えたら死ぬから気をつけろよ!!]

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ