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三月  作者: REi
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ハロウィン

彼氏は不意に際にこっちを向いて「明日どこ行く?」聞いてきた私はいきなり来たからすぐにが答えることができないまま1分間沈黙した。ねぇ?聞いてる明日用事でもあるの?明日ハロウィンだけど、どうする?行く?と聞いたけど私は家にいたほうが好きだから適当な理由つけてハロウィンはどこにも行くことやめた。笑

彼、廉也れんやは私とは性格が逆でいつも私のことはデートで誘ってくれる。そんなところを好きなっただけど・・・こんなこと書いたら怒られるかな笑、彼には秘密でキャバクラのバイトしてるこれは最近始めたばかりでまだ話もしてないけど言えばやめろ絶対言いそうだから今は言わない。もう少し経過したら話そうかなと考えてる学校もあるから、考えながら彼の顔見て「ん?どうした」聞いてきた私は笑顔でなんどもないと答えた本当は言いたいけど「で、本当に明日どうする?やっぱ行くでしょ!」しつこく聞いてくるから私も行くことにした。彼も喜んで「じゃ明日何時に待ち合わせする?」面倒くさいから全部彼に任せた笑。公園で話して時計見たらバイトの時間に近づくから私は「もう帰るね」彼にさよならして駅にで別れた、電車乗りながらスマホ見て降りる駅まで時間潰した。課題もしないといけないからどうしょうとスマホ見ながら思った突然彼からLINE着て見ると・・・・・

「18時の渋谷駅前どう?」

             「うんいいよ」

かわいいスタンプで返事した。

それから返事は来なくなった明日ハロウィン町中は仮装して人いっぱいいるから普通の恰好だと目立つかな??考えてると降りる駅に着いたけどまだ彼はいない立つのも疲れたから座って時計見てたら後ろから、早いだねと聞いたこと声で話かけられたから後ろ向くと彼がいた今日ハロウィンだから仮装でもするのかなぁ?予想してたけど普通の恰好でびっくりして笑った。まだ夜まで時間あるからゲーセンでも行く?彼から言われて行くことにした駅の近くにあるゲーセンについたけどプリクラしかやることないから私は彼にどうする撮る?聞いたら俺は恥ずかしいからいいこっちやると言われ見ると格闘ゲームやり始めた、私も彼の横でずっと見て「ねぇ~、まだ終わらないの」聞いた彼は画面見ながらもう少しで終わるからと言われ続けて1時間も同じセリフ言われた。私はよく見るツイキャス見始めた年下だけど可愛い主さんのゆいちゃんに彼氏の愚痴聞いてもらった、デートなのにゲーセンずっとしてると

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