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【プロットタイプ】開き直らせて

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/02/16

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

明日から、テレワーク。

今の私には必要だけど、本当に必要なのかな?

昔までは平気だったのに、歳を取ると出来なくなる。なんて事は多いにある。学生時代は無理してでも学校に行っていたけれど、社会人になったら早退ばかりとか。

其れはどうにも神経系の構造に関係があるらしい。筋肉と違って、ダメージを受ける事に蓄積され、弱って行くのだそうだ。昔よりも強固にはなれなくなるそうだ。

嫌になるな。何もかも。全てが滅茶苦茶で、終わったと思ったら終わってない書類も。曖昧な指示を出し、責任ばかりを丸投げしてくるお上も。ご機嫌取りを強要されるこの世の中も。


「瑠衣たん。私、明日から一週間、在宅ワークだから。食事当番私ね」

鏡花はただそう言った。目に光はなかった。漆黒の穴が二つあるだけだった。

話によると、またストレス反応がぶり返したのか、気絶しそうになったらしい。見兼ねた上司から帰るように言われ、今に至る。

晩食を終えたテーブルの上には菓子の袋が複数散らばっている。休日では見ない量だった。

「あぁ」

俺が返事をすると、ただ黙って目を閉ざした。其からまた目を開く。

「瑠衣たんはさ、何か悩みとかない? 何時も私ばかり聞いて貰って、申し訳ないなって」

「別に」

悩みという程の悩みはない。興味のない人間は、俺の中ではほぼ背景に等しい。つまり、どうでも良い。俺にとって尽力を注ぐものと言えば、やはり執筆と人形の事ばかりである。

だが鏡花にとってはそんなかんたんなものではないのだろう。彼奴は繊細さを隠す様に、あえて雑に振る舞う癖があるから。

「ごめん。ただの私のエゴだよ。自己満足ってやつ」

「知ってる」

そう言うと、目を見開いて、またただ目を閉ざした。其から静かに大きく息を吐くと、何か考える様に顳かみに指を当てた。其から視線を泳がせて、静かに口を開く。

「開き直らせてね」

「開き直るなら、お前が食べてるそれ、俺に一つ寄越せ」

過食に逃げるとは、今までの経験からないとは思うが念の為。早いうちに取り上げておかねば。

「甘党だっけ?」

急性ストレス反応って、ぶり返すらしい。

またも目眩と気持ち悪さと腹痛と頭痛とぼんやりした感覚に襲われて、突っ伏しちゃったよ。

それから早退。嫌になるな。


逃げられるなら逃げた方が良いって言うけれど、逃げた先も幸せだなんて、誰が言ったの?

だから苦しんでる図中の人って、ずっと苦しいだよね。

早く病院行かないと。


書いてる話、面白くないよね。

私が病んでるからか。

もっと哲学的な話が書きたいな。


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