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概要
しゃちん君は、一日をなんとか終えて、
静かな夜の部屋に帰ってきます。
なにもできなかった日。
なにも進まなかった夜。
でも、責める人はいません。
そこにいるのは、まる秘ちゃん。
まる秘ちゃんは、
「夜は、がんばらない時間だお」
そう言って、
しゃちん君をそっと休ませます。
あかりはひとつだけ。
音も、予定も、評価もない部屋。
ただ、
ぬくもりと、呼吸と、
「ここにいていい」という気持ち。
「いま、ここで休んでいい」
それだけが、ちゃんと描かれます。
心が戻ってくる話です。
・なにもしないこと
・そばにいること
・ぴとっとくっつくこと
それらが、
どれだけ大切かを、
静かに伝えます。
でぇてぇそんな感じのお話です




