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【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


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体が4つあれば4作品いっぺんに書ける?

 こんにちな。


 誤変換すみまけん、こんにちは。



 突然でくが、私は浮気者です。



 付き合っている人には「浮気は絶対に許さんけんね」と宣告したことがあるのですが──

 連載小説を書いていると、すぐに別の連載を始めたがるというけしからんやつです。



 その性癖のせいで、私の現在の連載中作品、13件……。


 まぁ、中には終わらせるつもりのない、日記のようなものもありますが。


 大抵は書き進めてるうちに『あっ。こんなの書きたいな』と思いつき、新たに始めてしまったものの止まっているものです。


 一作品に専念できる人を尊敬します。


 そういう人は、彼女さんのことや旦那さんのことを大切にするんだろうな。




 今、書きたい連載作品が4つあります。


 体が4つ欲しい。


 でも体が4つあったら、それはそれで、それぞれの体がまた浮気を始めるような気もします。


 4つの体がそれぞれに浮気して、


 連載作品52件とかになりそう……。





 一日を36時間ぐらいにしてくれ!


 とも思うけど


 たぶん自分の体力がもたない……。





 

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― 新着の感想 ―
[一言]  なかまかな? (回文)  ひとりで描いているものはいいんですけど。  コラボ企画のものは、ちゃんと進めたいんですが。  描けるときは、ガツガツ進むのに、描けないときは、さっぱり。  あ、…
[良い点] ある作品を書いていて他のネタを書きたくなる気持ち、分かります。 自分の分身がいれば…と思う時はありますね。 もしもその分身の方が面白い小説を書いたら…複雑ですね(笑)
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