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【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


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自分が天才だと認めたひとの受賞は嬉しい

 私が天才だと認めている、なろうの相互ユーザーさまが、某小説賞で大賞を受賞されました。


 大賞ですよ? 大賞!


 特別奨励賞とかではなく、一番上の、大賞!


 自分には関係ないのに、めっちゃ嬉しいです。

『このひと、ごっつい才能あるなぁ』と前々から思ってた方のことですから。


 で、その大賞を受賞した作品を読みに行ってみようと、さっき、開きました。


 ……あれ? ブックマークしてる。


 しおりもついてる……。


 私……、これ、読んだ……?


 思い出しました。


 読みはじめたけど、10話でブラバしていたのです。


『これはこのひとの作品の中でも駄作だ』

『このひとにこんなコミカルなものは似合わない』


 ──そんな感想を抱いたのを覚えています。






 私って……_| ̄|○




後付になりましたが、おめでとうございます!

https://ncode.syosetu.com/n4869ip/


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― 新着の感想 ―
いや。。あるあるだけど。。。 単にジャンルが苦手だった‥‥ってだけでは?
単純に異世界恋愛が苦手なだけのような……(*´艸`)
|´-`)チラッ その天才、もしかして木山ですか?(„ಡωಡ„) お祝いのお言葉をありがとうございます! そして…… あははっ! めちゃくちゃ笑いました(*´▽`) 死体をコミカルと言われたのは初…
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