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自分が天才だと認めたひとの受賞は嬉しい
私が天才だと認めている、なろうの相互ユーザーさまが、某小説賞で大賞を受賞されました。
大賞ですよ? 大賞!
特別奨励賞とかではなく、一番上の、大賞!
自分には関係ないのに、めっちゃ嬉しいです。
『このひと、ごっつい才能あるなぁ』と前々から思ってた方のことですから。
で、その大賞を受賞した作品を読みに行ってみようと、さっき、開きました。
……あれ? ブックマークしてる。
しおりもついてる……。
私……、これ、読んだ……?
思い出しました。
読みはじめたけど、10話でブラバしていたのです。
『これはこのひとの作品の中でも駄作だ』
『このひとにこんなコミカルなものは似合わない』
──そんな感想を抱いたのを覚えています。
私って……_| ̄|○
後付になりましたが、おめでとうございます!
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