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【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


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創作意欲がどん底でも書けるもの

 創作意欲がどん底です。


『書きたい』という気持ちが湧き上がってこない……。


 前はありすぎて、圧し潰されそうになってたのに。




 創作意欲がどん底でも


 書けるものがあります。


 エッセイです。


 だって創作する必要がない。




 

 ただ──



 他人が読んでも面白いかというと──


 

 ただの近況報告とか、私を知らない初めてさんが読んで面白いかっていうと──




 そのひとの目になってみないとわからん。





 とりあえず──



 エッセイは便利。



 創作しなくても書ける。



 考える必要が……ないとは言わないけど、書くことの下書きがあるようなもん。





 書きたいもの、いっぱいあったんですよ。


 メモにも残してあるので、書こうと思えば書けるはずなんだけど……


 書きたい意欲が沸き起こらない。




 とりあえず──



 11日から個人自主企画『梅雨のじめじめ企画』、はじめます。





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― 新着の感想 ―
なるほど。 私は「ファンタジー物語半自動生成システム」とか有るから俺MUTEKI JYAAAAAAAN!と思ったけど、書きたいと思わなかったら、そもそも無理ですね……
改めて考えてみますと、確かにエッセイと小説とは執筆におけるベクトルが大分異なってくるジャンルですからね。 私の場合は、漫才のシナリオがこれに該当する感じがします。
わかる! エッセイは寝てても書ける(さすがに言い過ぎ笑 私の場合は……意欲以前に体調という物理的な制約があるからなあ……(-_-;) エッセイ書いて、感想とかもらうと小説書く元気もらえます(´艸`*)…
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