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【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


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ヤラカシ日記

2/11(火)建国記念の日



 祝日だけど仕事。


 前日、午後11時半に寝床に入る。

 酔っ払っていたので、なんか喚きながらもすぐに眠りの世界へ──


 目覚ましは7時に3つセットしていた。




 同居イタチのナッくんに『ミルクが欲しい』と起こされ、時計を見ると5時過ぎ──

 あと2時間弱寝させてくれと、無視して寝る。





 夢の中でなろうに連載している作品の続きを書いていると、自然に目が覚めた。

 何時だろう? と立ち上がり、時計を見る。




 12時36分──



 ……え?



 昨夜寝たの確か11時半だったから──

 まだ1時間しか寝てないの?

 いや、5時過ぎにいっぺん時計見てるから……

 あれから7時間以上寝たってこと? いや、まさか……


 そうか……


 時計が狂ってるんだ!


 そう思ってスマホで時計を見ると──


 狂ってました。


 10分進んでた(笑)


 なぁんだ、やっぱり……





 慌てたってしょうがない。


 かなり時間に余裕は見てたから、1時に出ればギリギリ間に合う。


 いや、慌てろよ。


 慌ててナッくんにミルクを作りはじめると、ナッくんが飛んで出てきた。





 ほんとうなら今夕方6時のはずだったのに……


 書きたいネタあるからそれ書こうと思ってたのに……


 おやすみなさい。


 13時間も寝たのにまた眠たい……。




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