私のお気に入りユーザーさんの定義
お気に入りユーザーを整理しました。
上限いっぱいになってしまっていたので……。
削除した方にはすみませんとしか……。
最初の頃は誰でも彼でもお気に入りユーザーに登録していました。
増えてくると、厳選しなければならなくなりました。
どんなユーザーさんをお気に入りに登録するのか?
まず真っ先に思いつくのは、その方の作品が投稿されたら読みたいと思うユーザーさん。
いい作品をひとつ書いてるだけじゃまだ登録しない。
二作品以上気に入ったものがあれば登録する。
あるいは一作品しか気に入ったものがなくても、作風や文章に気に入ったところがあれば登録します。
つまりはファンになってしまったんですね。
次に有り難い感想等をくださるユーザーさん。
私にとって有り難いのは何よりツッコミをくださる読者さんです。
私は自分の作品に自信をもってお出ししています。
ひどくバカなものも出しますが、『これは最高にバカでしょ?』というつもりで自信をもっています。
でも私は何しろ宇宙人なので、地球人の目から見たらどうなのかわからない。地球人好みのものが書けたのかどうか、それに関しては自信がない。
そこで地球人の好みを教えてくれる読者さんは大変有り難い。
また、誤字脱字や矛盾点、おかしいところをわざわざ指摘してくださる読者さんは神様です。
もちろん嬉しい賞賛を贈ってくださる方、作者が気づいていなかったようなところを見つけて褒めてくださる方も神です。
つまりは神だからお気に入りに登録するしかないんですね。
あと、勉強になるような作品を書く作者さん。
私にはとても書けないっていうか書くつもりもないようなものを書いて、勉強させてくださるような作者さんがいらっしゃいます。
知識だったり、センスだったり、それは様々ですが──
新しい体験をさせてくださいます。
最後に、かわいいひと。
これはかわいいからお気に入りとしか言いようがありません。
かわいいから好きになっちゃうんですね。
他にも色々ありますが、このへんで──




