どんな時、執筆が捗るか
なんか前にも書いたような覚えがありますが──
『こういう時は、小説書くのが捗る!』って時が、私にはあります。
それを紹介してみたいと思います。
前にも書いたような覚えありますが──
☆寝起き
意外に書けます。
特に起きる間際まで夢を見ていた時は、その夢の続きを書くようにスラスラと書けます。
ただ、起きてすぐに書きはじめないと、すぐに執筆意欲が消え失せてしまいます。
また、起きてすぐに仕事を始めないといけないなど、書く時間がないことが多いのが欠点です。
☆仕事中
特に運転中。
もちろん本格的に執筆はできませんが、スマホの音声メモアプリに断片的にアイデアを書き留めます。キャラの台詞とか、入れたい地の文とかを。
それを待機時間などに編集すれば、あっという間に二千〜六千文字ぐらい書けます。
ちなみに待機時間は30分〜1時間ぐらいがちょうどいいです。
2時間以上あると『あっ。2時間寝れる!』と、寝てしまいます。
☆食事中
パクパク食べながら、箸を止めて、スマホを持って執筆することが多いです。
ちなみに食事がラーメンの時は書けません。一心不乱に食べます。
☆入浴中
書くことはできませんが、アイデアが浮かびます。
トイレに入ってる時も同様です。
ただしトイレの時は、スマホを持って入ってたら書きはじめてしまい、そのまま書き終わるまでトイレから出てこなかったり、よくあります。
☆電車での移動中
最近は乗らなくなりましたが、電車に乗ることが多かった頃は、発車から到着までの間ずっと書いてたりしました。3時間とか。
逆に『こういう時は書けない』って時もあります。
一つだけ紹介します。
☆休日
時間はたくさんありますが、執筆に気持ちが向かいません。
遊びたくなります。
その前に部屋、片付けなきゃ……。やること多すぎて、やる気にならない!
結局一日中ダラダラゴロゴロしたりしています……。
今日はその休日です。
……片付けしなきゃ!




