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【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


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私は予知能力があるからわかる

 私には予知能力があります。


 数年前、あるコンテストで入賞したことがあったのですが、それに応募した時から私にはわかっていました。


『あれ、絶対いけるよなー』

『安心、安心。結果を待つだけ』

『予感がする。間違いなく入賞する』


 予知の通り、一次通過、二次も通過。最終選考にまで残り、入賞したのを見て「やっぱりね!」と、声に出しました。予知していたとはいえ、大喜びはしましたが。唯一外れた点として、1位だと思ってたら5位のギリギリ入賞だったりはしましたが。





 来週の月曜日にネトコンの二次審査結果の発表があるそうです。


 私は一作品、一次を通過しています。


 二次も通ればいいな。

 そう思うのですが……

 諦めています。


 予知が、来ないのです。


『絶対二次通ってる』どころか、『絶対二次落ちてる』予感がします。



 それでも頑張りますけどね!

 まだようやく10万字超えたところなのですが、頑張って連載を続けております。



 二次で本当に、予知の通りに落ちてたら……



 来年があるさ!(๑•̀ㅂ•́)و✧



 書きますよー、書きますよー。

 構想してるところまでは落ちてても書きますよー。




 ……とか言いながら、思う。

『我が予知よ、外れろ!』





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― 新着の感想 ―
[良い点] 予知能力っていうと超能力っぽいけど、相手方のニーズとか、作品との相性とか、そういう感覚がめちゃくちゃ鋭いって感じなんすかねΣ(-᷅_-᷄๑) 営業系の仕事‥‥って言うか、ベンチャーの社長と…
[一言] ……よちよち  ヾ(u_u*)  wwwwwwwwwwwwwww……  m(_ _;)m
[一言]  よちよち♡  いい予感はあたって、悪い予感ははずれるといいですね。
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