表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【連載エッセイ】宇宙人のひとりごと  作者: しいな ここみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

174/490

動くと創作意欲も動き出す

 私はほとんどの場合、執筆は屋外でしています。


 車を運転する仕事をしているので、仕事中に車の中で、というのが大抵のパターンです。



 休日、部屋にいる時は、大概寝転んでゲームをしているか、座ってギターを弾いたりフェレットくんと遊んだりしています。

 ええ……、書けませんよ。

 じっとしていると何も浮かびません。


 ところが片付けをしようと立ち上がったり、トイレに行こうと歩き出したりした瞬間、


『あっ……、面白そうなアイデア浮かんだ!』


 そんな感じで急に創作意欲も動き出します。



 創作意欲って、体を動かしたり、屋外の景色を見たりすることと繋がってるんだろうか……。



 とにかく──



 そういうわけで、私は部屋の片付けが出来ません。←言い訳



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  私も仕事中、ネタが浮かぶ!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ