宇宙人とゲーム
最近、エッセイばかり書きたくなるので、連投荒らしになってしまいそうです。
それにはなりたくないので、エッセイはこちらにまとめることにします。
私はゲームをあまりやらない。
一応プレステ4は持っているのだが、たぶん今年は一度も電源を入れていない。
ペットのフェレットがたまに足で踏んづけて、リンクして電源の入ったテレビが点きっぱなしになっていることはあるが……。
時間つぶし目的でスマホのトランプゲームはよくやる。2分で1ゲーム終わるので2回戦やればお風呂が溜まっている。
パズルゲームとかをやるとすぐに飽きる。
ゲーム好きな人と付き合っていたのでRPGとかやっていたことはある。ちなみにRPGのセリフはすべてスキップする。ゲームに物語なんかいらない。
楽しいことは好きなので、ゲームにハマってもおかしくないはずなのだが、やり始めるとどうもウズウズしてしまうのだ。
総プレイ時間とか見られるよね?
あれで始めてから240時間とかいう数字を見ると、思ってしまう。
『時間、もったいねー!』
『10日ぶん無駄に時間を使ってる!』
ゲームに貴重な人生の時を使うのは勿体ないと思ってしまう。こんなことをしてる暇があったら他にすることあるだろうと思ってしまうのだ。
ゲームは私にとって暇つぶしなのだ。軽く面白ければそれでいい。
そんな私が『なろう』で550作品を書いた。
たぶん『なろう』に費やした時間は240時間どころでは済まない。
他の作者さんの作品も喜んで読んでいる。
乙女ゲームもRPGも興味ないやつが、である。
意味がわからない……。