表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/34

パートナーは思いだし、ダーリンに言う…。

泡になって終わるなんて悲しすぎるだろ!!


「原作は違うよ♪」








【現在】


「…あの、彼は君の何だっけ?」

「最高傑作だよ!いつもらしく、彼らしくいれば、勝てる!勝つんだ!!」


「…ねぇ、昔、昔、歩けないガイが歩いたんだって。一回それが出来たら、もういいと思わない?

でも、彼は何度も、それをした…」

「…望んでるんだろう、その人自身が」

「そう言うのは簡単。彼は選ばれたのよ」


この会話には続きがある。

対極というのは、その枠に、おいてだ。


誰が、それを外したい?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ