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処刑台上の詐欺師

作者:十参乃竜雨
勇者が悪の宰相から世界を救った後の世界。そして、勇者がいなくなった世界。
世界は光を失い、混沌の戦乱の世界へと変貌してしまった。
見渡す限り、争いしかない世界。いくつもの悲劇が誕生してしまう。
そんな世界で、処刑場を荒らす一味が存在した。
その一人である『黒』は口先で権力者たちを翻弄していく。強力な力を持つ部下とともに。
今日も彼らの悪名がその混沌なる世界に広まっていく。
彼らのそれぞれの思惑を持ちながら、彼らは動いていく。
プロローグ 『処刑台上の詐欺師』
第一章 『とある宿でのとある一味のドタバタ』
滞在一日目(1)
2016/08/03 23:01
第二章 ロバトニルス国での出来事 ~宿屋にて~
宿屋にて
2016/08/15 22:00
二つの影
2016/08/16 22:17
賑やかな一日
2016/08/16 22:21
恩師との面会
2016/08/17 20:39
悪夢
2016/08/22 22:18
2016/08/23 20:45
窓の世界
2016/08/23 20:51
第三章、『それは突然に……』
嵐の音の中
2016/08/24 23:57
事の始まる朝
2016/08/29 23:04
弱き者、強き者
2016/08/30 22:38
法と正義
2016/08/30 22:41
ある月夜の下で
2016/08/30 22:46
一方の舞台袖
2016/08/31 23:42
舌論
2016/09/05 22:11
悪魔の笑み
2016/09/05 22:13
一人の少女
2016/09/06 20:58
一方的な乱戦
2016/09/06 21:10
イデアール
2016/09/06 21:12
私の正義
2016/09/07 20:48
暗殺者の恩返し
2016/09/10 23:08
関係ない
2016/09/11 22:45
ありのまま
2016/09/11 22:48
エピローグ「処刑台上の詐欺師」
宴会
2016/09/17 21:31
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