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プロローグ ~恐怖の始まり~
初めての投稿です!
読んでくれたら、嬉しいです(`・ω・´)
どうしてこんな事に…?
僕は状況が理解できていなかった。
僕の友人があんな事に…
突然、苦しみだし倒れそして、突然立ち上がり僕を襲った。
何とかして、その場の恐怖から逃げるように走った。
逃げる途中、誰かの断末魔が聞こえた。
そして、鈍く何かが引き裂かれるような音。
その音は今でも覚えている。
そして、僕は家のガレージにずっと身を潜めていた。
念のため、怖いから包丁を片手に持っていた。
三日間ガレージに身を潜めた。
両親は帰ってこなかった。
この三日間で、わかったことは、
車の走る音、人々の声がなくなった。
ただあるのは、謎のうめき声だけだった。
そのうめき声は僕にさらに恐怖心をあたえた。
ふと気がつくと朝になっていて
謎のうめき声は聞こえなくなっていた。
そこで僕は今のうちにガレージから
勇気を振り絞り出て行った。
そこに待ち受けていたのは、地獄と化した街があった。
次回に期待!や
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