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頑張って超テンプレな話を書く(練習)  作者: 伏見洋
できるだけ頑張って超テンプレなろう系のお話を書く
4/7

超テンプレなろう系を頑張って書く3

これは自慢ではないが...いや自慢だ。

僕には素晴らしい友人が沢山いる。その中の一人に小田山君という子がいる。彼はオタクであり、アニメ、漫画、小説などに詳しく豊富な知識を持っているので、よくオススメのアニメや漫画を教えてもらったり、貸してもらっていたりした。


小田山君は異世界転生なるものに一時期はまっていて、よくオススメされていて試しに見ていたりしていた。でも僕はチート?やらハーレムとかがあんまり得意ではなく、そこまでのめりこめなかった。


なぜ今僕がここにいるのか、今沢山可能性を考えた100の中の一つの可能性があってたとしたら、草原マニアの草林くんに無理やり覚えさせられた全ての草原の景色が、僕の脳に記憶されている草原の景色すべて全く一致しないことを気づいたとき、少し思ってしまったのだ。


「異世界転生したのか...?」


そう思った瞬間空にドラゴンらしきものがめちゃめちゃ大量に、めちゃめちゃ高速で動いていたので、一瞬で確信した。


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