第6章 この姿は・・・
(ピコン 経験値が一定に達しました。 スモール・ブラック・サーペントLv3→Lv5になりました。) (ピコン Lvが一定に達しました。 進化が可能です。)
・・・やっと進化だ
俺は、あの猫を一匹狩ることに成功した。
そして、あれからもう一度女神からメッセが来た
(私の力を使って貴方に特別な進化先をよういしました。進化するかは、ご自由にどうぞ)
だって
その進化先がこれだ
「鑑定不可能」
(女神に認められたのもだけがなれる 未知で神種になれるモンスター2つの適性属性などで姿が変わる)
名前だけ鑑定不可能と来た
しかもどんな姿になるかわからない・・
しかしこれは、進化するしかない
進化 「鑑定不可能」
・・・ふぅ
無事に進化できたみたいだ
しかしこの姿は、・・・
竜・・?
だけど小さい
一様鑑定
≪蛇毒竜***≫
HP100/100 MP400/400 SP250 /250
平均攻撃力;100
平均防除力;130
平均魔法攻撃力;210
平均魔法防御力;240
≪スキル≫
女神の加護 毒無効 毒付属Lv1 無音無臭Lv1 遊泳Lv1 毒竜Lv1 空間魔法Lv1
≪スキルポイント≫
1000
なにこれ強くね?
ステータスが跳ね上がってる
スキルも進化してるし・・・
名前に関しては毒蛇竜は、分かるけど残りがわからない・・・
これならこの迷宮最強なんじゃね?
と思っていた時期が俺にもありました。
調べてみるとここは、まだ上層らしい
中層の入り口を見つけてた
けど中層入り口の周りの魔物が強すぎる
一番弱いやつでこれだ
≪グレイ・バーン≫
HP300/300 MP200/200 SP300/300
平均攻撃力;400
平均防御力;590
こんな化け物たちに勝てる?
ヤダ、ムリ
毒竜のスキルで毒にできたとしても負ける未来しか想像できない
それにマップ見るからにここだけなんだよね~
中層への入り口
あとは、大穴位
はぁ しょうがない
戻ろう
ここ大穴空いてるんだ
まあ一本道だしここに罠張ってもいいよな~
こちらに突進してくる何かを発見
ん?あれは・・・
竜種?
え?
俺は、いきなりの事でフリーズしてしまっていた・・
そして体当たりされて大穴に落ちていった
「うわぁぁぁぁぁぁ」
どうもバタースネークです
久しぶりのあとがきですな
いや~まったく案が思い浮かびませぬ
もっといい感じのストーリーが思い浮かぶといいな~
と考えて過ごしております
あとがきのネタもあまりないですし・・・。
まあそれは置いといて
まだまだこれからの思いで精進して行きます!
これからも応援よろしくお願いします
感想や提案などもお待ちしております