第4章 洞窟探索 修繕後
さてさて洞窟を探索するか
しばらく歩いていると
洞窟の奥に大量の光る目が見える
鑑定したほうがよさそうだな
≪蟹≫ ≪土竜≫ ≪蜘蛛≫ ≪蟹≫ ≪土竜≫ ≪蜘蛛≫ ≪蜘蛛≫ ≪土竜≫ ≪蟹≫ ≪蟹≫・・・
おおいいよ! 頭痛くなったよ!
蟹か見た目がやばい片方のハサミだけデカい・・どこのポ○モンだよ
次は、土竜なにあれ?知っている土竜じゃない爪鋭いな!あれで切られたら死ぬ
最後に蜘蛛・・・まんま蜘蛛ただ小さいけど・・数がやばい
ここの道は、ダメだな
他の道を行くか
食料を早く見つけなければ
ネズミよりはましなのがいいな
なんでだよ!なんでだよ!
ネズミばっかじゃないか!
大量発生してるのか・・・?
はあマズ飯を食うしかないな
一様ネズミを鑑定しますか
≪グレイ・マウスLv1≫
HP0 MP10 SP0/5
平均攻撃力;5 平均防御力;3
平均魔法攻撃力;0
平均魔法防御力;1
≪スキル≫
なし
なにこいつ超弱い
勝てる訳だ
(ピコン 経験値が一定に達しました。 無属性竜Lv1→無属性竜Lv2になりました)
ん?竜のスキルのLvが上がった
鑑定、鑑定
≪無属性竜Lv2≫
Lv1 なし
Lv2 無属性ブレス(無属性竜のLvに応じて威力が高まる)
おお!無属性ブレスか
使ってみたいな~
けど使うやつがいない
まあいいかいったんマイホームに戻ろう
え!
マイホームの穴が広がってる
そしてマイホームの中に見える後姿は・・・
嘘だー
忌まわしきあの猫だー
急いで鑑定
≪グレイ・キャットLv2≫
HP20/120 MP20/0 SP80/3
平均攻撃力50 平均防御力90
平均魔法攻撃10
平均魔法防御力0
≪スキル≫
爪Lv4 土魔法Lv1
あ、よく見たらこいつボロボロじゃん
穴開けるときにダメージ食らったのかな?
しかも魔法防御力0
ブレスで倒せる
早速ブレスだー
白色の何かが口から出た
しかも射程がかなり短い
しかし猫が自ら突っ込んできてわざわざブレスを食らってくれた。
そのまま猫は完全に倒れた
(ピコン 経験値が一定に達しました。 スモール・サーペント Lv1→Lv5になりました。 スキルポイントを獲得しました。 スキルが多数Lvアップしました。)
Lvアップした!しかも5まで
≪スモール・サーペントLv5≫
HP20/20 MP100 /100 SP40/40
平均攻撃力14
平均防御力12
平均魔法攻撃力23
平均魔法防御力24
≪スキル≫
女神の加護(未発動) 毒耐性Lv2 毒牙Lv7 無音Lv6 遊泳Lv1 無属性竜Lv6
うん強くなった
毒牙と無音と無属性竜は特に使ったから多くのLvが上がったんだろう
(ピコン スモール・サーペントの進化が可能です。)
進化早くね?まあいいか
進化可能先見てみますか
(進化 [サペーント] [スモール・ブラック・サーペント])
サーペントはわかってたけどスモール・ブラック・サーペントだって?
進化先の鑑定だな
≪サーペント≫
スモール・サーペントの進化系(サイズ小)
≪スモール・ブラック・サーペント≫
毒牙のLvが一定以上のスモール・サーペントに許された進化先(サイズ最小)
よしスモール・ブラック・サーペントに決定だ!
進化あるある
眠くなる防止のために猫に隠れて進化しよう
進化・・・。
ああ~意識が遠くなっていく
_______________________________________________
都合により投稿が遅れました