表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神童が魔導師  作者: 一般人A
第零章 物語の始まり
1/7

プロローグ

燃えていた。


全てが燃えていた。


草も、木も、家も、町も、人も。


燃えていた。


しかし、燃え盛る炎の中で一人の少年が立っていた。

見た目は年端もいかないような東洋人の子供である。

しかし、両手には銃を抱え、辺りを茫然と見ていた。


そこへ、足音近づいて来た。

少年は咄嗟に銃を足音の方向に向けるが、銃が何かに弾かれてしまい、何処かへと、とんでいってしまった。


そして、少年の目の前に突き出された刃。

しかし、少年はその刃を見てもただ茫然としているだけだった。

少年の目の前には20代位の男がいた。

そして男は少年に何かを言い、


そしてこの時、少年は死んだ。

はじめまして。


僕は今回初めて小説を書きます。


下手な部分も多くあると思いますが、頑張っていきたいので、よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ