三秒前と、お別れしよう
三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。
思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
見返りはありませんが
2018/11/05 21:42
いつかしんどくなる日が来ると思うよ
2018/11/10 22:35
追憶が君を呼び起こすなら
2018/11/16 21:45
アンラッキー
2018/11/21 21:26
一握りの後悔とちっぽけな勇気
2018/11/27 22:56
溶け込むのもいいでしょう
2018/12/03 21:35
近況報告
2018/12/28 17:48
さようならを告げる理由
2018/12/31 22:10
今年も緩くいこうと思うよ
2019/01/04 23:25
出現した気取り野郎
2019/01/09 23:09
構成要素
2019/01/12 01:13
夜明けを待つ君への
2019/01/18 04:26
君の目には何が見える
2019/01/29 22:26
ちっぽけな後悔とひと握りの勇気が世界を変えた瞬間
2019/02/05 04:40
そんなくだらないお話
2019/02/12 23:23
お久しぶりと遠回り
2019/02/24 21:30
十年前の僕へ
2019/03/03 01:36
桜流しと365日のお話
2019/03/05 00:49
数歩先の未来
2019/03/12 23:15
差別と君と僕と
2019/03/18 22:58
人生の大半は思い通りにならない
2019/03/24 18:49
思い出になんかしてやるもんかと指先だけは動く
2019/03/27 22:39
さよなら三月
2019/03/31 23:58
忘却は意味のあるものだった
2019/04/05 21:16
桜流しと僕のお話
2019/04/10 00:10
酔った拍子で話すけどさ、僕は君が好きだったんだよ
2019/04/13 23:56
僕らは何を選んでもいい
2019/04/16 01:44
真夜中の月が綺麗だったので、動き始めようと思いました
2019/04/20 17:08
伝えたいことと
2019/04/24 00:49
ただ君を描く
2019/04/27 01:05
空想と現実
2019/05/03 01:32
理解されない悲しみと孤独
2019/05/08 21:56
その気持ちも伸ばされた手も全部君が選ぶんだ
2019/05/12 18:51
無駄になった夜と無駄にしたくない思い
2019/05/18 00:36
意志は強固、願望は絵空事
2019/05/22 23:17
今年もまた、匂いが君を思い出させる
2019/05/23 18:14
いつかの約束
2019/05/31 00:01
その背に光が差し込めばいい
2019/06/07 00:23
歩いている理由
2019/06/12 23:24
君のために書いた物語じゃない
2019/06/22 18:27
君の一番になりたかった
2019/06/26 22:09
最近の話と希望の話
2019/07/05 00:07
ゆるゆるなお話
2019/07/10 18:29
肯定していて
2019/07/15 23:03
遠くの空に浮かんだ空想
2019/07/20 22:36
夢うつつ
2019/07/25 21:34
君が死んで君が息をした
2019/07/27 00:57
褪せるその日まで
2019/08/01 22:51
君を描いた夏の話
2019/08/03 21:09
世界は変わらない
2019/08/13 17:49
どうしようもなく
2019/08/19 18:45
彼の言葉
2019/08/27 21:15
終わるものなんだよ
2019/09/01 23:06
中途半端なんだよ
2019/09/05 23:04
そんなもんです
2019/09/11 22:37
表現者にしてくれた人
2019/09/21 00:34
神様も僕もただのきっかけだ
2019/09/29 18:19
掃き溜めの中で産声を上げた
2019/10/06 02:28
秋の夜長のひと時に
2019/10/10 00:01
十倍以上
2019/10/19 16:14
届くまで書き続けてやる
2019/10/31 00:22
月と世界と可能性と時々僕ら
2019/11/06 01:52
何書きたかったか分からなくなったけれど、とりあえず今日もお疲れ様
2019/11/15 01:39
僕以外の何かになりたい
2019/11/21 20:00
サヨナラが速度を上げて僕に近づいてきている
2019/11/30 01:03
月みたいに遠い存在と六ペンスのようにどうしようもない人生
2019/12/07 23:44
例えば人生最後の日とか
2019/12/28 18:56
Answer
2020/01/04 23:13
一瞬の光でいいんだ
2020/01/07 01:27
星月夜は来ないけど
2020/01/19 17:11
真昼の月みたいだったならいい
2020/01/25 21:34
君の想いが死体に変わったとして
2020/02/04 17:46
人生の賞味期限
2020/02/12 18:28
登れる所まで
2020/02/18 22:44
人生全部で証明してやりたいんだ
2020/02/23 21:26
与えられた希望に気付くまで
2020/03/01 00:05
一周年
2020/03/05 00:00
(改)
概念だよ
2020/03/10 22:26
嘆きを届けろ、仕方ないなんて誰も言うな
2020/03/23 02:20
(改)
近況と伝えたい事と
2020/03/29 03:22
いつだって変化はあるのだ
2020/04/03 21:17
不自由だけれども
2020/04/16 18:00
紅い糸のその先で、君が待っていてくれれば良かったのだ
2020/04/24 21:11
手を広げて落ちて
2020/05/08 02:08
喉奥から出かかったんだろう?
2020/05/16 21:46
立たなくてもいい日はきっと来ない
2020/05/22 20:27
電子音が鳴り響いて
2020/06/10 21:06
きっと口にしないと駄目で
2020/06/17 21:27
Nautilus
2020/06/19 21:41
僕らは何を捨ててきたのか
2020/06/29 20:42
呪いと無駄話
2020/07/09 21:41
いつか君の話が書きたい
2020/07/12 20:43
巡る季節の中に
2020/07/24 15:30
さよならノーチラス
2020/08/05 23:02
夏休みが好きじゃなかった
2020/08/21 21:07
神頼み
2020/08/31 20:56
時計の針は巻き戻せないから
2020/09/27 20:27
スーパーお腐れ発言をします
2020/10/24 15:26
月光に魅入られたのは
2020/11/30 22:28
振り返って見て
2020/12/30 16:14