恋 の 魔 法
味気なく雑すぎて削除して少し具体的に
「花束」を書き直しました<m(__)m>
前回、顔マークつけて下さった方、すみません、
ありがとうございました<(_ _)>
濃紺スーツの長身、知的凛々しく
絵に書いたようなイケメン
お仕事で出会った日から
印象的 気になる恋しい人に
新宿の喫茶店
二十六歳と二十四歳
ホットコーヒーとアメリカン
麻布生れと山里生れ
自己紹介の春の宵
ゆるくカールした髪に薄化粧
新しいワンピース
デートの経堂駅前十分前
青空爽やかな日曜日
黒い車でラフな姿の彼
車のドアを閉めたら
手渡された黄色いスターチス
ひとにぎりの素朴な花束に
薔薇色のときめき
麗しい数々の贈り物にも
優しさ愛がこもっていたのに
恋の魔法がかかったように
小さな花束の前に消えた
華やかなお花屋の店先で
気軽に買える花束
リボン結んでなくて
薔薇の花百本でもないのに
花束がきらめいて
愛されてる予感がして
恋する人の助手席に座れる奇蹟
心地良い車は都内を走行
お魚が美味しいお店へ
恋の魔法にかかった人は
盲目になるという
盲目の中で見る夢は
黄色いスターチスの花言葉
愛の喜び、誠実、真心
いつまでも




