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アディショナルタイム 5
気が付くとフロンティアの選手達が呆然とそれを見守っているー
「ぶ、部活すげ…」
「お、オレ、部活入ろっかな…」
「女子マネ、女子マネーー、クッソおーー いーなあーー」
口から涎を垂らしている選手達を呆れた目で見ながら、
「ケンタさん。アンタどんな教育してんすか!」
健太は高月に苦笑いしながら、
「教育なんてしないし。オレ顧問じゃないし。コーチだし」
「それより… 顧問の先生? ちょーっと紹介してくださいよ、あのメガネ美女…」
「ぷっ いい女だろ? でも拓也も狙ってたぞ」
「ガーン…… そりゃ無理だわ」
「って、お前嫁いるだろ!」
高月の頭を叩いている健太を呆然と見守るキョンであった。




