↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第4章
250/440

ボレーシュート 3


 佐久が不貞腐れながら続ける。


「もー、指導者が全然ダメ。未だに昭和な練習させて、最後には『気合だ、気合で勝て!』ってよ。もーすぐ平成終わりだっつーの」


 一美は己のことを言われている気がして、顔を赤くする。


「ま、トラとやってみたかったっつーのはアリかな」


「それ。真剣にサッカーやってるトラ、見てみたいわ。喧嘩のトラは何度も見たけど」


 主に三年生が吹き出す。二年生は黙り込み、一年生は俯く。



「よーし。時間になったから、ミーティング始めまーす」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。