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1000万回泣いた君と1回笑った私

作者:綾瀬モカ
2065年、地球は海の星と化した。人類は研究でその結果を得ていたため、一隻が山脈ほどの大きさの船を一万隻造り、滅亡を免れる。船の中のトップであるAlpen shipの甲板で風見海来は汐見凪が飛び降りようとするところを阻止する。風見は人が心から笑った回数がみえるが、彼女は笑った回数が"0"と示されていた。彼女を知るたび、風見は彼女を笑わせてあげたくなった。彼女が笑った時、彼女はとある秘密を教え、風見の涙が溢れた理由はー。
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