表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と吸血鬼の異世界ライフ  作者: ハスキー
5/5

吸血鬼になっちゃった!?

 ブラッドフォン家に着き自室でくつろいでいると

ガチャッという音とともにドアが開けられた。

「ガゼル様、夕食の準備が整いましたので、広間においでください」

「わかりました。すぐ向かいますね」

廊下を歩いていき広間に向かう途中、やっぱり広いなって思った

夕食を食べ終わると、レミリィがこっちに来て

「今日の夜あなたの部屋に行くから待ってて」

と言ってきた。

「うん」

と軽い返事で済ませたが内心ドキドキしていた。


 いつになってもレミリィがこない。もう寝て明日レミリィに話を聞こう。そう思って寝てしまった。

 ドサッ

ん?何かが俺の上に乗っかったのか?と思った次の瞬間

 カプッ

痛っ。今度は首を噛まれた。目を開けるとそこには

レミリィがいた。



 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ