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ポーション作製

前話のステータスに種族を入れるのを忘れていたので入れておきました。

すいませんでした。


東の森に向かった三人は少しずつ奥へと進んで行く。

レイズは森の中に生えている薬草などを集めながら進んで行く。


「おっ。薬草知識っていうスキルを手にいれたぞ」

「お前、新しいスキル習得するの速いな」

「そろそろ川も近いですしそこで休みましょう。そこで魔力水を作ればポーションも作れますから」


川に着くとレイズは魔力水を作り始めた。

魔力水を作るのは簡単で水を瓶に入れて魔力を注ぐだけだ。

この魔力量によってポーションの効果が変わることもあるそうだ。


魔力水を作り終えると今度は薬草を潰して出た汁を魔力水に注ぐ。

そしてできたポーションは

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

下級ヒールポーション

効果

HPを30回復する。

____________


「お兄さん、ポーション完成したようですね。NPCが販売しているものより少し効果が高いですね」

「取り合えず、魔力水をある程度作ったら魔物を狩りに行こうぜ」

「分かった」


レイズが魔力水を作り終えると移動した。

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