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2人のレベリング②

ゲームへと戻ってきたレイズは、クランホームへと向かった。


クランホームには、まだ誰もおらずレイズはポーションを作り始めた。

一時間程すると2人が来た。レイズは、明後日の、イベントのことを伝えた。

2人は、クラン戦に参加してくれるそうだ。


3人はギルドへと向かった。イベント参加の申し込みだ。


参加の申し込みが終わると、東の森へ向かう。


「それじゃあ、明後日のイベントのためにも簡単な戦い方を教えるよ。まず最初に敵にびびってはいけない。びびるだけでいつも通りの力はでなくなる。最初はスライムと戦ってみるか」

「分かりました」

「分かりましたが、どうやって戦えばよいのでしょうか?」

「2人は戦闘用のスキルはあるか?武器とか、魔法とかさ」

「私は火と風の魔法が使えます」

「私は槍と水の魔法ですね」

「なら、俺が前衛をやるから2人は魔法で攻撃してくれ」

「「分かりました」」

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