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プロローグ

霧峰零斗はゲームを始めようとしていた。

幼馴染みの白川和俊とその妹の白川雪梛に誘われたからだ。


前日

零斗は白河家に遊びに行った。

そこで二人から(無理やり)渡された。

VRMMOを無理やり渡さしてどうするつもりなのか聞くと「商店街の抽選で当たったから」と、何でもないことのように言っていた。


そして、今日。

そのゲームを始める。


ゲームの電源を入れると、そこには眼鏡をかけた二足歩行の猫がいた。

その猫は名前を『No.38 カルラ』と名乗った。

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