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深夜の学校七不思議  作者: こうちゃ
2/3

ベートーベン

小説難しいです。


僕らは急に閉まった窓に混乱した。必死に窓が開かないか何度も確認した。しかし、窓は開かなかった。椅子を窓に叩きつけても、その窓は開かなかった…

僕らは仕方なく七不思議を解明しに歩き始めた。僕らが最初に向かったのは、音楽室だった。

「光るベートーベンの目」

を、解明しに行くためだった。

音楽室に着くと、そこには楽器が綺麗に並べてあり、そしてズラりと肖像画が並んでいた。ベートーベンの肖像画を探して、30分ぐらい待ってたが何も起きなかった。なのでこの七不思議は嘘だと思ったので、音楽室から出ようと思いました。ドアに手をかけた瞬間

「ドン!」

という音がなりました。

みんなが後ろを向くと、1つだけ肖像画が落ちていました。それはベートーベンのやつでした。みんなが

「ゾクッ」

とした、その瞬間

毎日更新頑張ります。

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