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深夜の学校七不思議  作者: こうちゃ
1/3

始まり

初めて小説を書いてみました。

よく分からなかったり、直した方が良いところがあったらコメントよろしくお願いします。

僕の名前は中村綾人。21歳だ。

今から話すのは、9年前僕が体験した不思議な話だ。

9年前、僕は小学6年生だった。

その日は、1学期の終業式だった。その日僕達5人は今日真夜中に学校に乗り込み、七不思議を解明しに行こうと思っていた。

メンバーは僕と月見舞、秋月空、中山剛、島田勝則の5人で行くつもりなのだ。

僕らは2ヶ月以上も前からこの計画を練っていた。

そして、今日七不思議を解明しに行くのだ。

僕ら5人は深夜0時に正門集合ということで解散した。

そして、深夜の0時になり、みんなが集まった。僕らは校門を登って、鍵を開けておいたところ窓から学校の中に乗り込んだ。

全員が入ったその瞬間

「バタン!」

窓が閉まった。

僕ら5人が恐怖に陥った。

頑張って早めに投稿します!

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