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始まり
初めて小説を書いてみました。
よく分からなかったり、直した方が良いところがあったらコメントよろしくお願いします。
僕の名前は中村綾人。21歳だ。
今から話すのは、9年前僕が体験した不思議な話だ。
9年前、僕は小学6年生だった。
その日は、1学期の終業式だった。その日僕達5人は今日真夜中に学校に乗り込み、七不思議を解明しに行こうと思っていた。
メンバーは僕と月見舞、秋月空、中山剛、島田勝則の5人で行くつもりなのだ。
僕らは2ヶ月以上も前からこの計画を練っていた。
そして、今日七不思議を解明しに行くのだ。
僕ら5人は深夜0時に正門集合ということで解散した。
そして、深夜の0時になり、みんなが集まった。僕らは校門を登って、鍵を開けておいたところ窓から学校の中に乗り込んだ。
全員が入ったその瞬間
「バタン!」
窓が閉まった。
僕ら5人が恐怖に陥った。
頑張って早めに投稿します!