前へ目次 5/5 「四」は死 話を今に戻そう。私は死についてよく考える。誰しもそうかもしれない。 この世に産まれてきた意味。この世にいるということ、 それは社会を構成するために産まれてきたのか。 神様がなんらかの宿命を与えてきたのか? 種の保存のため? この世に意味の無いことなどないならば、この私の不確かさは何なのだろうか。 この何とも言えない、鬱積したやり場の無い感情。 死について考える。 生あるものが無くなるということ。 生とは責。「自分のせい」