現代版死海文章:OSS→QRコード→永久凍土下にフイルム保存
今朝見たニュースです。
GitHub、オープンソースのコードを1000年以上にわたって保存する「GitHub Archive Program」発表。北極圏の非武装地帯永久凍土層地下250mに保管庫を設置
https://www.publickey1.jp/blog/19/github1000github_archive_program250m.html
OSSと言うのは、無償で誰でも自由に改変、再配布が可能なソフトウェアですが、これを(正確には他にもコンピュータの基盤技術なども含む)QRコードの形でフイルムに記録、永久凍土層の地下250メートルに設けられた施設に保管との事。
記事と写真を見るだけでなろう読者としては、色々妄想しちゃいますね。
これを開くのが誰かと考えるだけで性格判断できる?
”その時”が必要になる状況が容易に想像できる今現在、なろう版のこういうプロジェクトもあるべきかもしれません。