表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
誰が為のマリア  作者: 星空夜桜
15/18

第15話 人類と巨人の戦い(回想1)

遺跡の中で氷づけにされていた巨人が音を立てて目覚め始めた。


その巨人が目覚めたと同時に俺たちのいる方へと向かってきた。


巨人は俺を素手でつかみかかろうとするがそれをうまく避けることができた。


その瞬間巨人の口があき、何か呟いていた。



巨人が呟いた言葉がかすかに聞こえてくる。


その言葉は人間の言語では無かった。



巨人が再び素手で俺につかみかかろうとしてきたため避けようとしたが逃げ場が見当たらなかった。



次の瞬間、巨人の手につかまり巨人が自身の顔に俺を近づけこう言った。



「ニンゲンヨ。イマハセイレキナンネンダ?」



「...巨人がしゃべった...」


そう言い続けてこう言った。


「シツモンノシカタヲカエヨウ。イマハナンセイキダ?」



「今は20世紀だ。」

巨人は顔をあげながら涙を流しこう言った。


「ソウカ...アレカラソンナニモタッタノカ...」


そう巨人が呟くと同時に巨人は俺を地面にやさしく放ち続けてこう語り始めた。



「ナラバ、ハナシヲシヨウ。ワレワレキョジンタチガウケテキタシウチ。ソシテジンルイトキョジンタチノタタカイヲ...」


そう言い、胡坐をかいて座った。



その後、巨人の話を静かに聞いた。



内容をまとめるとこうだった。



今から何万年も前に巨人たちと人間たちは共に生活していた。しかしある事件がきっかけになり巨人たちは人間たちから強制労働、拷問と称した虐殺、そして反逆をしたものは奴隷以下(家畜)としての生活を押しいれられた。




そしてそれから数年の時間が流れ、とある若き巨人が人間の王政に反旗を翻したことによって人類と巨人の戦いが始まった。

To be continued

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ