事の始まり、私の終わり。
warning!!warning!!この小説は作者の勝手な妄想と誇張表現によって作られています!読む場合はなんだこいつwwwと思いながら読みましょう!
これは大きなお友達との約束ですよ!
それはいつもと変わらぬ普通の日々の一つだった。
いつもと変わらぬ日々、毎回繰り返す無気力で怠惰な何も無い日々の様に気だるげに過ごしていた。
だが、その日は違った。その日が私の最期だったなんて……誰が思っただろうか?
視界に広がる一面の赤、赤、赤。その視界の中に『あいつ』と『あの子』が居た。
『あの子』は『あいつ』に刺されて、地面の上に倒れた。刺された箇所からは赤い血がまるで、流れる川の様にどんどんと溢れ出し、地面を赤く、赤く染めていった。『あいつ』は何かを『あの子』の刺された場所に押し当てると逃げる様に走り去っていった。そんな、『あいつ』に対して『あの子』はただ手を伸ばし続け、そしてそのまま、地面に倒れ伏してしまった。私はただ……ただ、それを見つめていた。
責める様に降り頻る暗く、激しい雨の中、私はそれを見つめていた。
いやーはっはっは!!実に短くて良い作品じゃないか!
………ごめんなさい悪いと思ってます、本当はなんか入れたかったんだけど……
ネタがなかとよ……
処女作では無いですし、もっと入れられるかなぁ〜って、思ったんですけどね……
ダメでしたね〜………
先生としてはもっと書きたいんですけどねぇ〜。