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夢の世界で侍女として生活する私  作者: Section chief
2章
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9.買い物

次の日


彼女()は冒険者ギルドへと行き、金貨が入金されている事を確認した。そして金貨5枚を引き出し、それを持って魔道具の専門店へと行った。彼女()が眠っている間にできたお店らしい。店の名前は、魔道具専門店・モモルディカという名だ。



「いらっしゃいませ」



眼鏡をかけた緑髪のエルフの女性が、出迎えてくれた。この人以外に人はいないようだ。



「どんなものをお探しでしょう?」

「魔法を反射させる魔道具を探してます」

「ご案内いたします」



と言うと、椅子から立ち上がり案内してくれた。




「この辺りが、魔法を反射させる魔道具です。ごゆっくりどうぞ」



剣や盾、鎧など様々な物が置かれていた。

手甲を手にとって観察した。重さをあまり感じないし、素人目でもかなり品質が良いのは分かった。


彼女()はこの手甲を買う事にした。値段は金貨3枚だった。

残りの金貨2枚で不思議な袋と大量の魔石を買う事にした。


「合計で金貨5枚になります」



彼女()は金貨を5枚取り出し渡した。



「ちょうどお預かりします。それと、ここからだと遠いですが、錬金国家(アルケミー)に立ち寄る事があったら、バニラという職人の工房を訪ねる事をお勧めします」

「この手甲の作成者ですか?」

「そうです。メンテナンスを無料でしていただけるので」



アフターサービスのしっかりした職人というより、この国の職人では直せない、と言った方が正しいのだと彼女()は思った。

それに、量産品ではなく一点物だったら、作った当人に直してもらいたい。

近くまで行く事があったら、メンテナンスの為に寄る事にしよう。

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