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夢の世界で侍女として生活する私  作者: Section chief
6章
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8.私達

「ナナ、()()も旅の支度をするわ」

「かしこまりました、姫様」

「何を言っているだ?エランジェルイト国は侵攻しないんだろ?」

「国としてはね。個人的に動くだけの話よ」

「ナナ、君は何故クリスをとめないの?」

「とめても姫様はアズモディア国に向かいます。それならば彼女()も同行いたします」



だから姫様は『私達』と言った。自分が無理やり行こうとすれば、彼女()も無理に同行するのをわかっていたから。



「アンタ1人じゃ流石に無理でしょ?手伝うわよ」

「…君たちは、馬鹿だよ、大馬鹿だよ」



リリス様は泣きながらそう言った。

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