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まぁ、仲が良いのが一番です。  作者: 優しい闇
14/28

旅行に行くという話。その2

今、俺たちは白良浜の近くの旅館にいる。

ちなみに現在時刻……AM3:25!

そろそろ、目の下にクマさんが出る時間。

僕は眠い。でも今行われていることそれは…。

「恋話しよー!!」夢が提案した。

しかも、みんなノリノリだー。眠いー。

みんな(先生も)ヒソヒソ話しているが、寝た。興味なかったから。気になった人にはすまないけど、寝ました。


次の日、朝。

「みんな…どうしたの?大丈夫か?」

案の定、みなさん目の下が黒い。笑。

「眠いぜ……」と、雷。オールナイトしたようだ。

「………すぅ、すぅ」夢は立ったまま寝ている。

「ほわぁ。」永海はあくびをしている。

先生は……ソファで寝てるし。

朝ごはんを食べて、また海へ。

俺と、雷は砂で城を作ることにした。

女子(先生も)はとことん泳ぐらしい。

「よし!芸術的な城創ろうぜ!」雷が言った。

「おう!器用さには自信あるぜ!」

こうして、俺たちは砂の城創りに取り掛かった。

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