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あい

作者: 花浅葱 羽羅
掲載日:2010/05/15

 私があいしていると言っても、貴方はきっと信じない。あいすることを忘れた貴方は、きっと否定する。それでも一つだけ知っておいてほしい。私は貴方をあいしています。


 僕はあいが分からなくなった。僕の異性の友達は、いつだって最後には僕をすきだと告白をする。友達が友達でなくなるのだ。とても恐いことだ。いつからか僕はあいが分からなくなった。


 家族はあいしているし、友人だってあいしている。でも、それぞれ家族あいと友あいだ。違いが分からない。ぼくはいつしか恐くなった。分からないもの程、恐ろしいものはないと思う。


「『あい』って恐い」

「そんな貴方を『あい』してる」

(やっぱり恐いよ!!)

結局、ただの悪循環。

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― 新着の感想 ―
[一言] 人から愛されておりながら「愛が怖い」なんて贅沢です。モテる男の嫌味にしか聞こえな……失礼しました。次もがんばってください。
2010/05/16 03:11 退会済み
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