表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/61

第零話 伝説の英雄「屍のヨゾラ」

新作として、ダークファンタジーを投稿しました。今度はマジでヤベーやつ。

先、言っておきます。

15歳未満のガキが見ていいものではない。

これだけは言えますね、マジグロ描写を今後出しまくりたいので。

1日3作品投稿、1日換算で1週間で1作品ずつ投稿することを実現するためだけに書きました。

この話は序章です。あくまでも。

マジで頑張って行きますので、今後とも、毎週金曜日は『暗殺狂戦士「屍のヨゾラ」』をよろしくお願いします。

 シンバラエキア帝国。


地球の北緯46度、西経79度に、その国は位置していた。


シンバラエキア暦1893年。


帝国では、異民族「ソールワン族」との内戦が帝国への反乱によって行われた。


このことを「ソールワン大戦」といい、約3年、続いたこの内戦により、国は疲弊しつつあった。


1896年11月30日にこの内戦は終結する。


()()()()()1()()()1()2()()()()()()()()()()()、この戦いはソールワン族の降伏により、終結に至ったのだった。


一躍して「英雄」となったその少女の名は「ヨゾラ」といった。


最前線に立ち、敵味方関係なく屍の山の上を踏みながら前進し、敵を次々と殺していったその可憐なる且つ残虐非道なその立ち姿を見て、ソールワン族だけでなく、味方もこう、恐れ慄いたという。



 「屍のヨゾラ」………と。

あくまでも序章ですが、ヨゾラの強さ、死体のグロさはある程度伝わっているのではないかと思います。

今後はマジでヤベーのを作りますので、想像力と創造力を働かせて頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] おもしろそうだーーね!!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ