白夢ノ世界デ創リシ化身-2
キャラメイキングがこんなに長くなる筈は………!?
追記:この直近2話はまだ手直しをしていませんので明らかに不自然です。
それらに注意してお読み下さい。
………ちょっとフリーズしてました。
ルナリア様⁉︎ その笑顔は何⁉︎
不自然な程にルナリア様がニコニコしてます。
「精霊を当てたのも十人いなかったのに、混沌を出しますか……!」
んー、凄いうきうきしてますね。ルナリア様。何で?
……あ、もしかして:神に直接仕えている
「だって、あなたのこと凄く気に入っているんですよ!これで呼び出しもしやすくなる……!」
あー……そういうこと。意外と神って寂しがりやなのかな?
まあ、別に私も嫌じゃないし、むしろ嬉しい!
……今の心の声の前半部分がツンデレにしか聞こえない。というか、顔に出てた?
「とりあえず、種族について説明してもらえますか……?」
「はっ!私としたことが!すみません!今すぐ説明します!」
ルナリア様、舞い上がり過ぎ。説明早くしてー。
「まず、説明の部分にも書いてあった通り、神に仕えている精霊には、それぞれの属性を持っています。しかし、例外が一つ。混沌と呼ばれる二種類以上の属性を持つ精霊です」
はい、それは知ってる。色んな小説で見る精霊と似てる感じだね。ふつうの精霊は。
「混沌は、時空の歪みで誕生する、生まれるはずの無い存在です。その為種族専用のスキルが変化し、大きなメリット、デメリットが存在するのですが……。ニーヴィス様の『闇と氷の混沌精霊』は……デメリットがほぼ無さそうなんです……」
え?詳細早く早く。強くて困ることは無いからね。
「では、種族スキルを見せますね」
浮遊盤にスキルの詳細が出て来た。何々〜?
▼ ▼ ▼
〈スキル〉【闇魔法 Lv.1】
効果 闇属性の魔法が使用可能。
1 ダークヒール
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〈スキル〉【氷魔法 Lv.1】
効果 氷属性の魔法が使用可能。
1 アイスボール
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〈スキル〉【浮遊 Lv.1】
効果 浮くことが可能。
スキルレベルに応じて移動速度、高度、旋回の速さ、精密飛行の精度等が上がる。
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〈スキル〉【精神生命体・混沌】
効果 肉体に関する状態異常を全て無効化する。
食事、睡眠不要。
体が小型にならない。
体が常時実体化している。
混沌の影響により歪んでしまった精神生命体。
通常の精神生命体の能力と大きく違う。
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〈スキル〉【闇の精霊の力・混沌】
効果 被闇属性の攻撃の威力を4分の3減少させる。
闇に関するスキルの取得経験値2倍。
闇に関するスキルの消費コストを半減する。
闇に関するスキルの効果を2倍に強化する。
※ 闇に関するスキルと他属性の【精霊の力・混沌】の対象スキル以外の属性スキルを取得できない。
※ 被光属性のダメージを2倍にする。
混沌の影響により歪んでしまった精霊の力。
通常の精霊の力の能力と大きく違う。
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〈スキル〉【氷の精霊の力・混沌】
効果 被氷属性の攻撃の威力を4分の3減少させる。
氷に関するスキルの取得経験値2倍。
氷に関するスキルの消費コストを半減する。
氷に関するスキルの効果を2倍に強化する。
※ 氷に関するスキルと他属性の【精霊の力・混沌】の対象スキル以外の属性スキルを取得できない。
※ 被火属性のダメージを2倍にする。
混沌の影響により歪んでしまった精霊の力。
通常の精霊の力の能力と大きく違う。
▲ ▲ ▲
……?……!……⁉︎
レアスキル、チートスキルって言う奴だよね?これ。
氷、闇魔法はまあ、分かる。浮遊も精霊だし、あるよね。
混沌ってついてるスキルが頭おかしいんだけど……。
「まず、【精神生命体・混沌】についてなんですが、普通の【精神生命体】のスキルは、魔力化して物理干渉が不可能な状態になれるのですが……それができません。精霊の種族特性とも言える小型でもありません」
ルナリア様がそう言ってるけど、別にこれは完全なデメリットって訳じゃないよね。魔力化は欲しかったけど。
「はい、ニーヴィス様の言う通り、小型では無いと言う点では、デメリットとは一律には言えません。むしろ、メリットと言えるかもしれませんね。武器を持つことが可能になります。小型種族専用の武器があれば使えますが、それも杖ぐらいしか意味がありません。剣などは攻撃力が明らかに低くなります。普通の精霊の種族特性では、筋力も弱体化に入ってますが、それも無いので重量系の武器も、十分に持てるでしょう」
これは嬉しい。魔法剣士みたいなのもちょっとやってみたかったし。私も1ヶ月前までは中学二年生だったんだよ?紫乃が横でやってたのでお腹一杯だったけど。
「そして……一番の問題の【闇の精霊の力・混沌】、【氷の精霊の力・混沌】なんですが……」
うん、一番の問題児。笑うしかないと思う。HAHAHA。
「普通の【精霊の力】は、対応する属性の被ダメージを半減するというものなので、カットされるダメージ量が1.5倍になってます。スキル効果も1.5倍から2倍に上がってますね。経験値と消費コストについては、どこから来たコイツら、みたいな感じになってます」
ルナリア様、最後ちょっとキャラ剥がれてるけど、私の前では今更か……。
いや、うん。魔法無双になりそう。初期時点で使える魔法の詳細はこんな感じ。
▼ ▼ ▼
〈魔法〉ダークヒール
属性 闇
消費魔力 10
効果 闇属性の体力回復を行う。
アンデッド等の光属性が弱点の種族も回復可能。
闇属性が弱点の種族に発動させた場合、ダメージを受ける。
闇魔法Lv.1で取得。
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〈魔法〉アイスボール
属性 氷
消費魔力 5
効果 氷属性の球形の魔法を出現させる。
当たるとダメージを与え、確率で状態異常:凍結を与える。
氷魔法Lv.1で取得。
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「属性を持つスキルを自分の持つ属性以外は取得できないというのは、全ての精霊共通です。ですから……物理攻撃と弱点の火、光属性には弱い、氷と闇属性の魔法特化の、反則級の種族です。外見は人族と変わりません」
「う、うわぁ………」
そう言えば、この種族が選出された理由って何だろう?
「ルナリア様、この種族が選ばれた理由って教えて頂けますか?」
「はい、これはニーヴィス様の質問の回答より導き出された因子、『孤独』、『冷酷』、『白黒』、『心病』、『淀闇』、『騙劇』、『天賦』、『忘愛』、『願夢』によるものですね。珍しい因子が大量に出て来たので、その相乗効果でこの種族が選出されたと思われます」
因子ってものを教えてもらったけど、褒められてる気がしない漢字が羅列してるな……。
仕方ないかな。そんな生き方をしていたのも事実だし。
「この種族の立ち位置って……?」
「よくぞ聞いてくれました!」
わっ。目がキラキラしてる〜。
「この種族は、基本的に精神が歪んでいて、どんな行動を起こすか分からないので即討伐対象になるのですが、ニーヴィス様は救世主なのでその心配はありません!能力もすぐに精霊神級になりますし、私直属の精霊になれるんです!それに、あなたのこと、娘として可愛がりたいんですよ!」
つまり……超強力な混沌精霊が暴走の危険性がないまま配下にできると。最後の方何かの欲望がただ漏れだったけど気のせい気のせい。
「もう、私直属の精霊として、色々権限を与えちゃいますね!拒否権はありません!」
暴走しちゃったよ。運営さんこれ見て笑ってるんじゃない?
まあ、別にデメリットが大きくないのならもらっておいて損はないかな。
ちょっと甘えたくなったのは秘m、ゲフンゲフン。何でもない。
「権限と言っても、この神界に好きな時に来れるようになることと、ニーヴィス様の身を保証して、ある程度の権力が持てるようになるくらいですかね。城にも顔パスで入れます。それと!」
それは普通に嬉しい。で、何ですか?
「ニーヴィス様のこと、以後ニーヴィスちゃんって呼んでも良いですか?」
ヤンデレ疑惑が私の頭に浮かんでいますよ。ルナリア様。
まあ、別に構わないけど……。
「いや、まあ、はい。良いですよ。ルナリア様」
「ちょっとよそよそしいですけど、これからニーヴィスちゃんって呼びますね!」
ぴょんぴょん飛び跳ねてる。そんなに嬉しいなら良いんだけどね……。
結構シュール。
「ではそろそろスキル選びとステータスポイントの振り分けにいきますね」
種族の話が凄く長引いたからね。
どんな構成にしようかな?
ヒント:掲示板-2の421と、この作品のキーワード
テストの点数が悪くて親に端末取り上げられるかもしれませ〜ん(泣)
私の家、点数の感覚がおかしくなってるんですよね。
連載開始して即更新停止とかしたくない
絶対に死守します!
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